フェアリーS:ブラックチャリスが劇的な勝利!1番人気ピエドゥラパンはまさかの10着
1月11日、中山競馬場で開催された第42回フェアリーS(G3、芝1600m)で、5番人気のブラックチャリスが重賞初制覇を飾りました。津村明秀騎手とのコンビで、先行争奪戦を抜け出し、見事1着となりました。津村騎手は先週の中山金杯に続き、2週連続の重賞勝利という快挙です。
レース結果:下馬評を覆す激戦
16頭立てで行われたレースは、序盤から激しいペースとなりました。1番人気に支持されたピエドゥラパンは、道中ポジションを確保できず、直線で伸びを欠き、10着に沈みました。2着には10番人気のビッグカレンルーフ、3着には11番人気のレオアジャイルが入り、上位3頭全てが予想外の結果となりました。
ピエドゥラパン:荻野極騎手「テンションが爆発」
レース後、ピエドゥラパンの騎手である荻野極騎手は、「この馬の本来の力が出せませんでした。返し馬からテンションが爆発していたし、レース前に体力を消耗してしまった感じです。今日はそこに尽きます」とコメントし、敗戦の理由を説明しました。クラシックを目指す3歳牝馬でしたが、初戦を落としてしまいました。
ブラックチャリス:武幸四郎調教師に初勝利
勝利したブラックチャリスの調教師である武幸四郎調教師は、今回の勝利で初勝利を挙げました。キタサンブラックを父に持ち、今後の活躍が期待される一頭です。タイムは1分33秒6でした。
今回のフェアリーSは、番狂わせが続出する、記憶に残るレースとなりました。今後の3歳牝馬のクラシック戦線に、どのような影響を与えるのか注目が集まります。
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