フェアリーS:ブラックチャリスが劇的な勝利!安藤勝己氏が津村騎手の好騎乗を絶賛
11日に行われた3歳牝馬限定G3「フェアリーS」(中山芝1600メートル)で、5番人気のブラックチャリス(武幸騎手)が、混戦を制し重賞初制覇を飾りました。激しい追い比べの末、首差で2着に10番人気ビッグカレンルーフ、さらに鼻差で3着に11番人気レオアジャイルが入るという、番狂わせの展開となりました。
安藤勝己氏がブラックチャリスの勝利を分析
レース後、通算4464勝を誇る元ジョッキーの安藤勝己氏(65)が、自身のX(旧ツイッター)で勝利を祝福。「ブラックチャリス。阪神JF勝ちのスターアニス然り、距離延長してパフォーマンス上げる珍しい世代」と、ブラックチャリスを含む今年の3歳牝馬の傾向を分析しました。
さらに、「ともあれ、10回走ったら全部違う決着になりそうな混戦メンバー。そんな中で津村が乗れとるのを見逃せん」と、初コンビでブラックチャリスに騎乗した津村明臣騎手の好騎乗を絶賛しています。安藤氏は、年明けの中山金杯でも津村騎手との初コンビでカラマティアノスを勝利に導いており、その手腕に太鼓判を押しているようです。
ビッグカレンルーフの芝適性にも注目
安藤氏は、2着に食い込んだビッグカレンルーフについても言及。「ビッグカレンルーフは芝向きなんやね。すずらん賞2着馬がファンタジーSで勝ち馬に先着しとる」と、その芝適性を高く評価しました。また、すずらん賞の2着馬ショウナンカリスがファンタジーSで2着に入ったことを踏まえ、この組のレベルの高さを強調しています。
今回のフェアリーSは、今後の3歳牝馬の勢力図を占う上で重要な一戦となりました。ブラックチャリスの今後の活躍、そしてビッグカレンルーフやレオアジャイルといった伏兵たちの台頭にも注目が集まります。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る