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「豊臣兄弟!」で再注目!秀長は本当に温厚だったのか?その実像に迫る

投稿日:2026年01月12日

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送開始で、豊臣秀吉の弟であり、政権のナンバー2だった豊臣秀長への関心が急上昇しています。兄の陰に隠れがちだった秀長ですが、その生涯や人物像に迫る書籍が続々と刊行されています。今回は、ドラマをより深く楽しむための情報と、秀長の知られざる魅力をご紹介します。

秀長の活躍:軍事と政治の両面で秀吉を支えた右腕

秀長は、四国や九州攻めといった戦いのほか、有力大名との交渉など、軍事政治の両面で秀吉を支えました。特に、外交手腕は秀吉も認めるほどで、徳川家康毛利輝元といった外様大名たちとの関係構築に大きく貢献しました。しかし、秀吉より先に病没したことで、その後の豊臣政権に暗雲が垂れ込めていったことも事実です。

秀長の生涯を徹底解説!おすすめ書籍

秀長の生涯や人物像を深く理解するための書籍をご紹介します。

中公ムック歴史と人物24『豊臣秀吉と秀長完全ガイド』

天下統一を目指して奔走した秀吉と秀長の2人の生涯を、豊富な写真や図表とともに分かりやすく解説。兄弟の出生の謎や、各地での戦いについても学ぶことができます。巻末の人物事典は、兄弟の家族や家臣、関係の深かった大名らについてまとめているので、ドラマを見る上での参考にもなります。

『秀吉を天下人にした男羽柴秀長』(講談社現代新書)

大河ドラマの時代考証も担当する黒田基樹さんが、秀長の政治手腕に着目した一冊。織田信長の死後、秀吉と対立関係にあった家康の従属を実現した「真の立役者」が秀長だったと指摘しています。また、秀長の死去が政権での大名統制に大きな影響を与えたとも述べています。

『まっぷる豊臣秀長』(昭文社)

秀長ゆかりの地を実際に訪れて楽しむのに役立つ一冊。大河ドラマ館をはじめ、秀長が城代を務めた竹田城跡(兵庫県朝来市)や湯治に訪れた有馬温泉(神戸市)といった場所を、地図や交通手段など関連情報とともに紹介しています。昭文社の公式サイトはこちら

秀長の知られざる一面:異父説や出生の謎

秀長の出生には、様々な謎が残されています。異父説もその一つで、秀吉と実の兄弟ではなく、別の人物との間に生まれた可能性も指摘されています。これらの謎に迫る書籍を読むことで、秀長の人物像がより深く理解できるでしょう。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」をきっかけに、豊臣秀長という人物に注目してみてはいかがでしょうか。書籍と合わせてドラマを鑑賞することで、戦国時代の新たな魅力を発見できるはずです。

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