久米宏さん、肺がんで逝去 81歳 「ニュースステーション」の顔として活躍
多くのテレビ番組で活躍したフリーアナウンサーの久米宏さんが、1月1日に肺がんのため81歳で亡くなりました。所属事務所が発表しました。
早稲田大学からTBSへ、軽妙なトークで人気を博す
久米さんは早稲田大学卒業後、TBSに入社。出演者との軽妙なやりとりが話題を呼んだバラエティ番組「ぴったしカン・カン」や、黒柳徹子さんとの生放送「ザ・ベストテン」で司会を務め、その才能を発揮しました。特に「ぴったしカン・カン」での久米さんの独特な語り口は、多くの視聴者を魅了しました。
「ニュースステーション」18年以上の顔として、社会に貢献
その後、テレビ朝日の報道番組「ニュースステーション」には2004年まで18年余り出演し、番組の顔として社会に大きな影響を与えました。冷静かつ的確な解説と、鋭い視点でニュースを伝える姿は、多くの人々に信頼されていました。
妻からのメッセージ
久米さんの妻は、「自由な表現者として駆け抜けた日々に悔いはなかったと思います。常に新しいことに挑み、純粋な心で世の中の疑問を見つめる人でした」とコメントを発表し、久米さんの人柄と生き方を偲んでいます。
葬儀は近親者のみで執り行われた
葬儀はすでに近親者のみで執り行われました。久米宏さんの功績と遺志は、今後も多くの人々に語り継がれることでしょう。
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