なんJ大好き民のトレンドニュース

『名探偵コナンエピソード“ONE”』で再び胸キュン!新一と蘭の“はじまり”を丁寧に描いた名作

投稿日:2026年01月16日

2026年にアニメ『名探偵コナン』が放送30周年を迎える記念すべき年に、改めて注目を集めているのが、2時間のテレビスペシャル『名探偵コナンエピソード“ONE”小さくなった名探偵』です。国民的アニメとして幅広い世代に愛される本作の“はじまり”を再構築したこの作品は、ファンはもちろん、初めて『名探偵コナン』に触れる人にもおすすめの、切なくも温かい物語です。

テレビアニメ第1話を軸に、新たな物語が展開

『エピソードONE』は、テレビアニメ第1話「ジェットコースター殺人事件」をベースに、灰原哀や鈴木園子、京極真といった人気キャラクターや、後のエピソードで描かれる「工藤新一水族館事件」、毛利蘭の空手大会の様子などを盛り込み、物語をより深く掘り下げています。普段は回想シーンでしか見られないキャラクター同士の関係性が、時系列で繋ぎ合わされ、まるで地続きの物語のように楽しめます。

原作ファンも唸る、細部へのこだわり

オリジナルアニメ第1話の冒頭とは異なり、漫画第1話「平成のホームズ」と同じように、洋館での殺人事件の犯人・瀬羽尊徳を印象的に映し出すシーンが追加されています。また、黒の組織の暗躍を予感させる描写も充実。ウォッカが拳銃密輸の証拠となるフィルムをネガに置き換えるシーンや、ジンが選んだカクテル「XYZ」に隠された意味など、原作ファンにはたまらないサプライズが満載です。

“新蘭”ファン必見!工藤新一の視点から描かれる毛利蘭

本作の最大の魅力は、原作者・青山剛昌先生が最も大切にしている“ラブコメ”要素が丁寧に描かれている点です。『エピソードONE』は、本編ではほとんど姿を見せない“不在の主人公”である工藤新一の実存を徹底的に描いています。普段は「江戸川コナン」として活躍する彼が、高校生としてどんな表情で笑い、どんな日常を送っていたのか。そんな素の工藤新一を通して見る毛利蘭の姿は、胸を締め付けるほどに美しく、“新蘭”ファンにはたまらない内容となっています。

『名探偵コナンエピソード“ONE”』は、単なるリメイクではなく、新たな視点深みを加えた、必見の作品です。ぜひ、この機会に“新蘭”の“はじまり”を堪能してみてください。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する