共通テスト明日開始!山手線トラブルで受験生は“早めの移動”を徹底、SNS投稿も禁止に
いよいよ明日17日から始まる大学入学共通テスト。全国の会場では最終準備が進められる中、16日に発生したJR山手線などの大規模運転見合わせを受け、受験生の間で早めの移動や迂回ルートの確保など、慎重な対策を取る動きが広がっています。また、今年から受験票のオンライン印刷や顔写真付き身分証明書の携帯義務化、そして試験問題のSNS投稿禁止といった新たな制度変更も導入されます。
山手線トラブルで受験生は警戒
16日のJR山手線などの運転見合わせを受け、受験生からは「明日も電車が遅れるかもしれないから、1時間前には家を出るように友達と話した」「万が一に備えて、3通りの行き方を考えている」といった声が上がっています。鉄道ジャーナリストの梅原淳氏は、復旧が暫定的である可能性も考慮し、「念のため明日も時間に余裕を持って出かけてほしい」と呼びかけています。
共通テストで新ルール!注意すべき点は?
今回の共通テストは6回目となり、いくつかの制度変更が実施されます。主な変更点は以下の通りです。
- 受験票のオンライン印刷:郵送での受験票配布は廃止され、受験者は専用サイトから自分で印刷する必要があります。
- 顔写真付き身分証明書の携帯:マイナンバーカードや学生証など、顔写真のついた身分証明書を必ず携帯する必要があります。
- 試験問題のSNS投稿禁止:試験終了後であっても、試験問題をSNSに投稿することは厳禁です。
受験生の本番への思い
共通テストを目前に、受験生たちは緊張と期待を入り混じらせています。「共通テストは基礎固めが大事だと思うので、基礎固めを頑張った」「今までやってきたことを思い出し、ベストを尽くしたい」と、それぞれの方法で最後の調整を行っています。高知県の空港では、合格祈願の巨大絵馬が設置され、家族からの温かいメッセージが寄せられています。
約50万人の受験生が、それぞれの未来をかけて共通テストに臨みます。受験生全員が実力を発揮し、納得のいく結果を得られることを願っています。
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