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阪神・淡路大震災から31年:神戸で追悼、記憶を未来へつなぐ

投稿日:2026年01月17日

1月17日は、阪神・淡路大震災から31年となる日です。6434人もの尊い命が失われた大災害の記憶を風化させないため、神戸市で追悼行事が行われました。日テレNEWSNNNの取材班が現地からレポートします。

追悼のつどいに集う人々

神戸市東遊園地には、早朝から多くの人々が追悼のために訪れ、犠牲者への祈りを捧げていました。今年は、灯籠で「つむぐ」という文字が形作られました。これは、あの日を忘れることなく、震災記憶教訓次世代へとつむいでいってほしいという強い願いが込められています。

被災者、そして未来を担う若者たちの思い

小学生の時に被災したという神戸市内の男性は、「一瞬にして日常が崩れることを経験しました。一日一日を大切に過ごすこと、そしてその大切さを子どもたちに伝えたいと思っています」と語りました。震災を直接経験していない大学生は、「綺麗になった神戸の街しか知らないので、灯籠が並ぶ光景を見て、多くの犠牲があったことを改めて感じました。私たち若い世代も何かできることがあるはずだと考えています」と、風化を防ぐための決意を新たにしました。

31年目の追悼、未来へのメッセージ

被災者の心から悲しみは消えることはありません。当事者と、震災を知らない世代が同じ場所で追悼の時を過ごすことで、何が未来へとつむがれていくのか。阪神・淡路大震災から31年となるこの日、私たちは過去を振り返り、現在を生き、そして未来創造していくことの重要性を改めて認識します。

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