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9歳ウイングレイテスト、2年3か月ぶりV!松岡正海騎手「キング・カズのように…」

投稿日:2026年01月17日

17日、中山競馬場で行われたカーバンクルステークス(4歳上オープン、芝外1200m)で、9歳のウイングレイテストハンデ58キロという重い斤量を背負いながら、見事優勝を果たしました。2023年のGⅡスワンS以来、約2年3か月ぶりの勝利となり、その復活に競馬ファンからは大きな歓声が上がっています。

好位追走から直線一気に抜け出し

7番人気と見られていたウイングレイテストは、松岡正海騎手の巧みな手綱さばきで好位追走。直線に入ると、力強い脚を繰り出し、後続を差し切って1分07秒4というタイムでゴールを駆け抜けました。2着にはカルロヴェローチェ、3着にはメイクアスナッチが入り、3連単は58万2210円という高配当となりました。

松岡正海騎手「キング・カズのように」

レース後、松岡騎手は「最近は調子も良く、厩舎と相談して坂路での追い切りを取り入れるなど調教方法を変えたことが実になった。返し馬の感じで勝ち負けだと思ったので、出遅れられないとゲート裏で久々に緊張しましたね」とコメント。そして、ウイングレイテストの精神的なケアについて語り、「年を取って体力は落ちても、仕上げとか精神面のケアで補いたい。〝キング・カズ〟のようにですね(笑い)」と、58歳でJ3福島ユナイテッドFCと契約した三浦知良選手の名を挙げ、相棒への愛情を表現しました。

畠山調教師「9歳でよく頑張ってくれました」

畠山調教師は「(近走は)重賞で戦ってきて、年齢的なものも感じていましたし、別定だと斤量を背負うのでハンデ戦のオープン特別を選んで出走させました。昨年の中間くらいに馬体がしぼんできた感じもあったのですが、今日はプラス10キロでいいときの冬場仕様。9歳でハンデも背負って、よく頑張ってくれました」と、ウイングレイテストの努力粘り強さを称賛しました。

今後の展望

ウイングレイテストは、今後のレースに向けて、GⅢオーシャンS(2月28日=中山芝外1200m)か、米子城S(3月15日=阪神芝内1200m)を視野に調整される予定です。古豪の更なる活躍に期待が高まります。

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