初のオンライン出願、寒波・インフル対策も万全!共通テスト1日目、受験生は「ただ全力を」
1月17日に始まった大学入学共通テストは、オンライン出願が導入されてから初めての実施となりました。受験生たちは、新たなルールや厳しい気候条件を乗り越え、試験に臨んでいます。
オンライン出願初の共通テスト、受験票と本人確認書類は必須
今回の共通テストでは、オンライン出願が初めて導入されました。それに伴い、印刷した受験票と生徒証などの本人確認書類の持参が必須となりましたが、受験生たちは冷静に対応していました。
感染症対策と寒さ対策、受験生たちの工夫
インフルエンザの猛威や寒波の襲来が懸念される中、会場では多くの受験生がマスクを着用して試験に臨みました。都内の私立高校3年生の稲葉順正さんは「持ち物は事前にチェックした。試験ではうっかりミスをしないよう気を付けたい」と話します。手作りのお守りを持ち、万全の体制で会場入りしました。
また、女子生徒(17歳)は「マスクを着けることと、とにかく早く寝ることを意識した」と、体調管理に努めてきたことを明かしました。別の男子生徒(18歳)は「温度調節しやすいように重ね着してきた。カイロも忘れずに持ち歩いている」と、寒さ対策も万全でした。
SNS投稿禁止、受験生は「目に毒なので問題ない」
著作権保護のため、試験終了後であっても試験問題のSNS投稿が禁止されています。これに対し、都立高校3年生の男子生徒(18歳)は「入試期間中のSNSはむしろ目に毒なので問題ない」と苦笑い。女子生徒(17歳)も「初めての共通テストなので、ただ全力を出すだけ」と冷静な姿勢を見せていました。
保護者や友人からの応援、受験生たちの意気込み
母親とともに会場を訪れた女子生徒(18歳)は「英語のリスニングが苦手なので、緊張しないように頑張りたい」と不安を打ち明けました。予備校に通う飯塚翔一朗さん(18歳)は「全力を出し切れば、結果がどうであれ割り切れる。今年こそは満点を目指す」と強い意気込みを見せ、友人たちとともに会場へと向かいました。
厳しい状況下でも、受験生たちはそれぞれの方法で対策を講じ、全力を尽くす決意を新たにしています。
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