「葬送のフリーレン」第2期放送直前!試写レビュー:原作ファンも納得のハイクオリティ
大人気アニメ「葬送のフリーレン」の第2期が、いよいよ2025年1月16日より放送開始!放送に先駆けて第29話・30話を試写した結果、原作ファンも唸るほどのクオリティであることが判明しました。今回は、ネタバレなしでその魅力を徹底レビューします。
「葬送のフリーレン」とは?
山田鐘人氏原作、アベツカサ氏作画のマンガを原作とする「葬送のフリーレン」。魔王を倒した後の世界を舞台に、悠久の時を生きるエルフの魔法使い・フリーレンが、“人の心を知る”ために旅をする物語です。勇者ヒンメルとの再会を約束したものの、50年後のヒンメルは老い、その死を目の当たりにしたフリーレンは、これまで人間と向き合わなかったことを後悔し、旅に出る決意をします。
道中、戦災孤児のフェルンや、勇者パーティの戦士アイゼンの弟子・シュタルクと出会い、共に旅をしていく中で、フリーレンは様々な人との出会いと別れを経験し、少しずつ人間らしさを学んでいきます。
第2期冒頭(第29話・30話)あらすじ
第2期は、大陸最北端を目指すフリーレンたちの旅の続きから始まります。第29話「じゃあ行こうか」では、魔法を無効化する鉱石“封魔鉱”が広がる洞窟に落ちてしまい、地上への道を探す中で魔物と遭遇するという展開。魔法が使えない状況での戦闘が見どころです。
第30話の内容は、ネタバレとなるため詳細は伏せますが、第1期に引き続き、あらゆる面でハイクオリティなアニメーションが展開されます。
試写レビュー:原作の雰囲気を損なわない、完成度の高いアニメーション
マンガではセリフやコマ割りで表現されていたフリーレンの“時間”に対する感覚が、アニメでも見事に表現されています。原作の雰囲気を損なうことなく、アニメならではの表現でフリーレンの時間軸を体感できるでしょう。
それを支えているのが、シーンごとに変化する美しいBGMです。管楽器の音色が、まるで大草原に寝転がっているかのような、ゆったりとした感覚を与えてくれます。劇伴音楽を担当するのは、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などでも知られるEvanCall氏。そのクオリティの高さに納得です。
また、キャラクターの表情も魅力的。コミカルなデフォルメ表現もアニメでは違和感なく、むしろ作品の魅力を引き立てています。起きたばかりの眠たそうなフリーレンや、イヤそうなフェルン、落ち込んだシュタルクなど、キャラクターの個性を際立たせる表現に注目です。
ファンタジー世界観の再現度も高い!
本作は、ファンタジー世界を舞台としているため、世界観の表現が重要になります。アニメでは、原作よりもセリフが増え、追加シーンも設けられるなど、世界観をより深く表現するための工夫が凝らされています。
背景の描写も非常に丁寧で、フリーレンたちが訪れる場所の情景が頭の中に自然と浮かび上がってきます。おかげで、ストーリーもスムーズに理解できます。
迫力満点の戦闘シーン!
原作ではサラリと終わってしまう戦闘シーンも、アニメでは迫力満点に描かれています。バトルシーンの演出の凄さに、何度も見返してしまうほど。戦闘シーンが苦手な方でも、きっと楽しめるはずです。
声優陣の演技も素晴らしい!
フリーレン役の種﨑敦美さん、フェルン役の市ノ瀬加那さん、シュタルク役の小林千晃さんなど、声優陣の演技も想像以上に素晴らしかったです。キャラクターの個性を活かした演技は、原作ファンも納得の仕上がりです。
まとめ:期待以上のクオリティで、アニメ「葬送のフリーレン」第2期は必見!
試写を通して、映像クオリティ、音楽、声優陣の演技、世界観の再現度など、あらゆる面で期待以上のクオリティであることが確認できました。原作ファンはもちろん、アニメから「葬送のフリーレン」に触れる方にも、ぜひ楽しんでいただきたい作品です。
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