『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』観る前に知っておきたいこと!15年物語の核心を徹底解説
15年もの長きにわたって世界中のファンを魅了してきた大人気ドラマ『ダウントン・アビー』の完結編、『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』が公開されます!2011年にTVシリーズとしてスタートし、NHKやスター・チャンネルでも放送されたこの作品は、英国貴族のクローリー家と使用人たちの生活を舞台に、相続問題や時代の変化をドラマチックに描いた群像劇です。全6シーズン52話に加え、映画版2作品を経て、ついに物語の幕が閉じます。
『ダウントン・アビー』ってどんな話?
物語の舞台は1912年から1925年のイギリス・ヨークシャー。グランサム伯爵家が所有する壮大な屋敷、ダウントン・アビーを中心に、クローリー家と使用人たちの人間模様が繰り広げられます。大テーマは、クローリー家の存続をかけた経済的な運営と相続人の選定。当時の法律では財産の相続が男性に限られていたため、女性しかいないクローリー家にとって、これは非常に深刻な問題でした。
シーズンごとの見どころをチェック!
シーズン1(1912~1914年)
タイタニック号の沈没事故や第一次世界大戦開戦という歴史的な出来事を背景に、クローリー家の長女メアリーと弁護士マシューの出会いが描かれます。財政難に苦しむクローリー家は、次なる相続人を探しますが、中流階級出身のマシューとの結婚は、貴族社会に波紋を呼びます。
シーズン2(1916~1918年)
第一次世界大戦とスペイン風邪の大流行がクローリー家を襲います。ダウントン・アビーは傷病兵の療養病院となり、クローリー家の人々は献身的にケアにあたります。メアリーとマシューは復縁を果たすものの、戦争の傷跡は深く、新たな困難が待ち受けています。
シーズン3(1920~1921年)
戦後復興の好景気の中、クローリー家の経済状況は安定を取り戻しつつあります。しかし、マシューの突然の死が、再び一家を悲しみに陥れます。相続問題は解決したかに見えましたが、新たな試練がクローリー家を待ち受けています。
『グランドフィナーレ』を楽しむためのポイント
『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』は、これまでの物語の集大成となる作品です。クローリー家と使用人たちのその後、そして新たな時代の幕開けを見届けられるでしょう。15年にわたる物語の核心を理解しておくことで、より深く作品を楽しむことができます。
ぜひ、この機会に『ダウントン・アビー』の世界に浸ってみてください!
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