プレミアリーグ首位アーセナル、無敵のシーズンを駆け抜ける?林陵平&下田恒幸が徹底分析!
イングランド・プレミアリーグは現在、アーセナルが首位を独走しています。試合中継でおなじみの林陵平氏と下田恒幸氏が、ビッグクラブのシーズン前半戦を振り返り、アーセナルの強さの秘訣、そして今後の課題を徹底的に分析しました。
アーセナルの強さの秘訣は補強成功!
下田氏は、アーセナルの躍進について「すべてがうまく進みすぎている」と驚きを隠せません。昨シーズンまで、最終盤で戦力が不足する点が課題でしたが、今シーズンはそれを的確に補強し、チーム全体のレベルアップに成功しています。
特に注目されているのは、マルティン・スビメンディの活躍です。林氏は「プレミアリーグの強度に適応できるか不安でしたが、トーマス・パーティのように中盤で潰せるだけでなく、ビルドアップによるゲームコントロールも最高」と絶賛しています。スビメンディの加入により、デクラン・ライスも本来の力を発揮し、アーセナルの攻撃に柔軟性をもたらしています。
気になるギェケレシュ、ハヴァーツとの比較
しかし、アーセナルにわずかな不安要素があるとすれば、ビクトル・ギェケレシュの存在です。林氏は「今のアーセナルのスカッドの中では異物感がある」と指摘し、カイ・ハヴァーツの方がチームにフィットしているのではないかと考えています。ギェケレシュはボックスタイプのストライカーですが、ヘディングが強くないため、ゴールから遠ざかっている現状があります。
下田氏は、アルテタ監督の戦術は、ストライカーが狭い範囲で点を取るよりも、選手全体が動くイメージだと分析しています。ギェケレシュはそのようなタイプではないため、今後の活躍が注目されます。
タイトル獲得へ、死角はないのか?
ここまで圧倒的な強さを見せているアーセナルに、死角はあるのでしょうか?林氏は「最後まではわかりませんが、『今年タイトルを獲らなければいつ獲るのか』というぐらいに強い」と自信を深めています。アーセナルが、プレミアリーグのタイトルを手にすることができるのか、シーズン後半戦の展開から目が離せません。
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