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18歳でデビューも鳴かず飛ばず…漫画家・押切蓮介氏の奇妙なバイト遍歴を振り返る

投稿日:2026年01月18日

18歳でプロデビューし、人気漫画『ハイスコアガール』などで知られる漫画家・押切蓮介氏(46)。華々しいキャリアをスタートさせたかに見えた押切氏だが、デビュー後5年間はヒット作に恵まれず、苦しい生活を余儀なくされていた。そんな時代を支えたのが、数々のアルバイトだった。

デビュー直後の苦悩とバイト生活

押切氏は、「週刊ヤングマガジン」で『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。しかし、その後の連載獲得は難航し、焦燥感を募らせたという。

「18歳でデビューしたとはいえ、そのあと23歳までは鳴かず飛ばずです。漫画だけで食っていくには連載するしかないんですけど、その連載にこぎつけるのがとんでもなくハードルが高い」

当時の「週刊ヤングマガジン」には、新人登竜門的な雑誌が存在し、そこで人気を得て本誌での連載を目指す構造だった。押切氏も集中連載に挑戦したが、結果は振るわず、親友でありライバルの清野とおる氏が週刊連載をスタートさせる姿を横目に、歯がゆさを感じていた。

試験管洗いからITベンチャーまで…奇妙なバイト体験

生活費を稼ぐため、押切氏は日雇いアルバイトの紹介サービスに登録し、ディスカウントショップクリーニング店肉体労働など、様々な仕事を経験した。その中でも、試験管洗いは「一番楽しかった」と語る。

「試験管洗い」や、一番きつかったという「ITベンチャー」での経験は、押切氏にとって「社会」というものを強烈に印象付けたという。これらのバイト体験は、のちの作品にも通じる独特の観察眼を培うきっかけになったのかもしれない。

過酷な社会生活を振り返り、押切氏は自身の経験が作品に活かされていることを示唆している。

このインタビューを通して、華やかな漫画家の裏側にある苦労と、それを乗り越えるための努力が垣間見えた。

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