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冬期閉鎖の富士山で遭難相次ぐ!富士宮市長が救助有料化を提案、命懸けの救助隊への負担も

投稿日:2026年01月19日

冬の富士山は危険がいっぱい!閉鎖期間中の遭難事故が相次いでいる問題で、静岡県の富士宮市長が救助費用の有料化を強く訴えています。一体何が起きているのでしょうか?

富士山の冬期閉鎖と遭難の現状

富士山は、静岡側で9月11日から翌年7月9日まで、山梨側で9月11日から翌年6月30日まで閉山期間に入ります。これは、冬の厳しい気象条件による遭難リスクを避けるためです。しかし、この閉鎖期間中にも遭難事故が後を絶ちません。

大みそかの御殿場ルートでは、強風の中、山岳遭難救助隊が命懸けの救助活動を行いました。また、去年末には兵庫県の男性が滑落して死亡する痛ましい事故も発生しています。過去には、富士登山をライブ配信していた男性が滑落し、2日後に遺体で発見されたケースもあり、危険性が改めて浮き彫りになっています。

市長の怒り「自己責任だ!」

富士宮市の須藤秀忠市長は、新年初の定例会見で、閉山期間中の登山者への対策強化と厳罰化を求めました。市長は「救助費用は莫大なものになる。遭難者負担にすべきだ」と自己責任を強く訴え、救助有料化の必要性を訴えています。

富士山の登山道は法律で閉鎖期間中は通行禁止となっており、違反した場合は拘禁刑や罰金が科せられる可能性がありますが、現状では効果的な抑止力になっていないのが課題です。市長は昨年、救助の有料化などを県に要望しましたが、具体的な回答は得られていません。

救助隊への負担と今後の対策

救助隊は、危険な状況下で命を懸けて遭難者の救助活動を行っています。しかし、閉鎖期間中の遭難事故が相次ぐことで、救助隊への負担も増大しています。救助有料化は、遭難者自身の責任を明確にし、無謀な登山を抑制する効果が期待されます。

今回の問題を受けて、富士山の閉山期間中の安全対策やルール遵守の徹底について、さらなる検討が必要となるでしょう。

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