安藤勝己氏、ダイワメジャーの死を悼む「阿吽の呼吸と思えた」名馬との絆を語る
競馬界に悲しい知らせが飛び込んできました。元騎手で競馬評論家の安藤勝己氏(通称:アンカツ)が、自身が手綱を取った名馬ダイワメジャーの死をX(旧Twitter)で報告しました。
ダイワメジャーとの出会いと黄金期
ダイワメジャーは、2006年のマイラーズカップ(G2)で安藤勝己氏との初めてのコンビを組み、ダンスインザムードを破って勝利を飾りました。この勝利をきっかけに、二人は天皇賞・秋、マイルチャンピオンシップ、そして2007年の安田記念、マイルチャンピオンシップと、数々のG1レースで栄光を掴みました。安藤氏は、ダイワメジャーとの相乗効果について「騎手と馬で手が合う合わないってのはあるもんやけど、阿吽の呼吸と思えたんがダイワメジャー」と語り、その特別な絆を振り返りました。
安心して乗れるパートナー
安藤氏は、ダイワメジャーのレース中の走りについて「自然と位置を取れて仕掛けるまで動かない。そして、追えば追うだけ伸びてくれる。安心して乗れる頼もしくて大好きなパートナーやった」と、その信頼感と愛情を滲ませています。ダイワメジャーの才能と、安藤氏の巧みな騎乗技術が合わさったからこそ、数々の勝利を手にすることができたのでしょう。
種牡馬としても輝かしい実績
引退後、ダイワメジャーは種牡馬としても優秀な成績を残し、アドマイヤマーズ、カレンブラックヒル、コパノリチャード、セリフォス、アスコリピチェーノなど、多くのG1馬を輩出しました。安藤氏は「種牡馬になってからも個性をよう伝えてくれた」と、その影響力の大きさを語り、ダイワメジャーの冥福を祈っています。
競馬ファンにとって、ダイワメジャーの死は大きな痛手です。しかし、安藤勝己氏の言葉を通して、ダイワメジャーの輝かしい功績と、彼との深い絆は永遠に語り継がれることでしょう。
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