日比谷線車内でモバイルバッテリー発煙!一時運転見合わせ、約3万6千人に影響
2024年5月21日の朝、東京メトロ日比谷線内で発生したモバイルバッテリーからの発煙事故により、一時的に全線運転を見合わせる事態となりました。幸い、ケガ人はいませんでした。
事故の概要
午前8時すぎ、八丁堀駅に到着した北千住発中目黒行きの電車内で、乗客から「モバイルバッテリーから煙が出ている」という通報が駅員に寄せられました。駅員3名が迅速に消火器で対応し、煙はすぐに消し止められました。その後、消防車2台が出動し、状況を確認しました。
運転再開と影響
日比谷線は午前8時半ごろに運転を再開しましたが、運転見合わせにより約3万6千人の利用客が影響を受けました。現在、東京消防庁などが詳しい状況を調べています。
モバイルバッテリーの危険性
近年、モバイルバッテリーからの火災が相次いでおり、安全な取り扱いが改めて重要視されています。粗悪品や改造品の使用、過充電、高温多湿な場所での保管などが火災の原因となることがあります。
モバイルバッテリーの安全な持ち運びと注意点
帰省や旅行の際にモバイルバッテリーを持ち運ぶ際は、以下の点に注意しましょう。
- PSEマークの有無を確認する
- 信頼できるメーカーの製品を選ぶ
- 直射日光や高温を避けて保管する
- 充電しながらの使用は避ける
- 異常な発熱や異臭を感じたら使用を中止する
万が一、モバイルバッテリーから煙が出た場合は、すぐに電源を切り、周囲に知らせ、消火器で消火するか、避難してください。
今回の事故を教訓に、モバイルバッテリーの安全な使い方を改めて確認し、安全な移動を心がけましょう。
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