新千歳空港、大雪で7000人孤立!JRは札幌圏で13時まで運休
25日から続く北海道の大雪により、新千歳空港で約7000人が足止めされる事態となっています。JR北海道も、除雪作業のため札幌圏の列車を26日午後1時まで運休すると発表しました。
記録的な大雪で交通網が麻痺
札幌市中央区では、25日午後10時までの24時間降雪量が1月としては1999年の統計開始以来最大の54センチを記録するなど、石狩地方を中心に記録的な大雪となりました。この大雪の影響で、新千歳空港から札幌方面への移動が困難になり、多くの利用客が空港で一夜を過ごすことになりました。
JR北海道、大規模な運休を発表
JR北海道は、安全確保のため、26日の始発から札幌圏の列車を運休しています。運休する列車は、特急69本、新千歳空港と札幌圏を結ぶ「エアポート」78本など、合計で少なくとも405本に及んでいます。特急には、札幌発旭川、函館、室蘭、釧路、帯広、網走、稚内行きなどが含まれます。JR北海道の
空港は夜間も開放、利用客は困惑
新千歳空港を運営する北海道エアポートは、25日夜、大雪の影響で移動できなくなった利用客のために、通常は午後11時半に閉館する空港ビルを夜間も開放しました。幸い、体調不良者の情報は入っていないとのことです。
旅行で新千歳空港に到着した小林孝之さん(43歳)は、「空港の中は暖かく、トイレや自動販売機も使えたので助かったが、消耗した。これから本当に列車が動くのか。どうすればいいのか」と困惑した様子でした。大雪による交通機関の乱れは、多くの人々の旅程に影響を与えています。
北海道の大雪は、今後も続く可能性があります。最新の気象情報や交通機関の情報を確認し、安全な行動を心がけましょう。
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