高市首相、統一教会関連文書「明らかに誤り」と批判 給食・高校無償化は「実現可能」
高市早苗首相は26日、TBSの番組に出演し、韓国メディアなどが報じている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の内部文書とされる「TM(トゥルーマザー=真の母)特別報告」について、「文書なるものを見たが、明らかに誤りだ」と強く反論しました。
TM特別報告への反論
番組では、れいわ新選組の大石晃子共同代表がTM特別報告に言及した際、高市首相は「名誉毀損になりますよ。出所不明の文書だ」と指摘し、文書の信憑性に疑問を呈しました。首相は、根拠のない情報拡散に警戒する姿勢を示しました。
給食・高校無償化への意欲
また、4月開始予定の公立小学校の給食無償化と高校授業料の無償化について、高市首相は「何とかやれるという見通しを立てた上で解散の決断をした」と述べ、政策実現への強い意欲を示しました。衆院解散により、令和8年度予算案の今年度中の成立が難しくなる中、無償化の遅れを回避したいという考えを強調しました。
今回の発言は、高市首相が統一教会関連の疑惑に対して毅然とした態度を示すとともに、自身の政策を確実に実行していく決意を表明するものと言えるでしょう。
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