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世界陸上Day5:ナデルが劇的逆転V!ムーン棒高跳3連覇、チェロティチ大会新記録!

投稿日:2026年01月28日

9月17日、東京世界陸上5日目のイブニングセッションでは、男子1500m、女子棒高跳、女子3000m障害、男子走幅跳の4種目で決勝が行われ、劇的な展開が数多く見られました。注目の結果を詳しくレポートします。

男子1500m:ナデル、フィニッシュ直前の大逆転劇!

男子1500mは、ポルトガルのイザーク・ナデルが、最後の100mで驚きのスパートをかけ、2022年オレゴン大会覇者のジェイク・ワイトマン(英国)を0.02秒差で逆転し、金メダルを獲得しました。残り200mで先頭に立ったワイトマンを、ナデルが猛追し、フィニッシュ直前で突き放すという手に汗握るレース展開でした。

ナデルは、この勝利でポルトガルに世界陸上、そしてオリンピックを含めた初の金メダルをもたらしました。本人も「最後の100メートルは完全に自信があった。金メダルは達成できないという人もいたが、私はポルトガル初の世界チャンピオンになった」と喜びを爆発させています。

前回覇者のジョシュ・カー(英国)は、レース中に脚を負傷するアクシデントに見舞われましたが、最後まで走りきりました。また、東京五輪覇者で過去2大会銀メダルのヤコブ・インゲブリグトセン(ノルウェー)は、アキレス腱の故障の影響で予選落ちとなりました。

女子棒高跳:ムーン、史上初の3連覇達成!

女子棒高跳では、ケイティ・ムーンが、4m90をクリアし、史上初の3連覇を達成しました。パリ五輪銀メダリストのサンディ・モリス(米国)との激しい金メダル争いを制し、その実力を証明しました。

ムーンは、「信じられないくらい激戦だったが、4m90を跳べば優勝できると自分に言い聞かせていました」と振り返り、東京五輪金メダルを含む数々の国際大会でのメダル獲得を振り返りながら、「このメダルは格別」と感動を語りました。

女子3000m障害:チェロティチ、大会新記録で初の金メダル!

女子3000m障害では、フェイス・チェロティチ(ケニア)が、8分51秒59の大会新記録で、初の金メダルを獲得しました。レースを引っ張った前回覇者でパリ五輪金メダリストのウィンフレッド・ヤヴィ(バーレーン)を、最後の水壕で逆転し、見事な勝利を飾りました。

チェロティチは、2023年ブダペスト大会とパリ五輪でいずれも3位に入賞しており、今回の金メダルは、その実力を確固たるものとしました。「銅メダルから金メダルになって、とてもうれしい」と満面の笑みを見せました。

男子走幅跳:フルラーニ、自己記録更新で頂点へ!

男子走幅跳では、マッティア・フルラーニ(イタリア)が、自己記録を1cm更新する8m39(+0.2)をマークし、見事金メダルを獲得しました。パリ五輪で銅メダルを獲得している実力者であり、その実力を世界に示しました

フルラーニは、「今夜は特別な夜。最初は助走に少し問題があったが、冷静さを保ち、最後に良いところを出そうと考えていた」と勝利の喜びを語りました。

このほか、女子400mハードル、男子400mハードルでは、フェムケ・ボル(オランダ)、カールステン・ワルホルム(ノルウェー)、ライ・ベンジャミン(米国)らが順調に決勝進出を果たしました。男子やり投予選では、アンデルソン・ピーターズ(グレナダ)がトップ記録で通過しました。

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