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カナダ発バイオレンスホラー『ダーク・マッチ』高橋ヨシキ氏がレビュー!愛と復讐、友情が織りなすドラマとは?

投稿日:2026年01月28日

日本有数の映画ガイド、高橋ヨシキさんが新作映画をレビューする『高橋ヨシキのニュー・シネマ・インフェルノ』。今回レビューされたのは、本格肉体派キャストによるカナダ発バイオレンスホラー『ダーク・マッチ』です。

80年代スラッシャー映画の伝統を受け継ぐ!

『誕生日はもう来ない』『血のバレンタイン』『プロムナイト』『テラー・トレイン』など、1980年代を代表するスラッシャー映画の多くがカナダ映画だったことはご存知でしょうか?本作『ダーク・マッチ』もその伝統を受け継ぎ、時代設定も80年代。雪原が広がる田舎の会場に、謎の招待を受けた小規模なインディペンデント系プロレス団体が向かいます。

試合は“儀式”の一部…死闘が幕を開ける!

しかし、彼らを待ち受けていたのは「リーダー」と呼ばれる男を中心とした不気味なカルト集団でした。そこで行われる試合は、なんと「儀式」の一部として、どちらか片方が死んで犠牲にならなければならないという、とんでもないものだったのです。

「最初のマッチで全部バレるのでは?」と感じるかもしれませんが、そこは様々な工夫が凝らされています。「風」「水」「土」「火」といったテーマに沿って組まれた試合の趣向や、マネージャー、レスラーそれぞれのキャラクターも立っており、愛と復讐、そして友情が織りなすドラマは、ジャンル映画として十分楽しめます。

惜しむらくは編集のテンポ…

高橋ヨシキさんの評点は★3点(5点満点)。惜しむらくは編集のテンポで、わずかにシーンが長いことで全体がモッサリした印象になってしまったとのことです。

ストーリー

弱小プロレス団体に所属する悪役、ミス・ビヘイブ。ある日、団体宛てにテレビ放映のない非公認な試合への出場依頼が届きます。高額の報酬に引かれ現地へ赴く一行でしたが、そこは悪魔を神とあがめるカルト集団が牛耳る町だったのです。

作品情報

監督:ローウェル・ディーン
出演:アイーシャ・イッサ、クリス・ジェリコほか
上映時間:94分
公開:全国公開中

『ダーク・マッチ』バイオレンスホラー好き、プロレス好きなら見逃せない作品です!

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