横浜銀蝿Johnny、67歳で自問自答「音楽が苦痛だった日々」も「最高の今」への伏線!40年ぶりソロアルバム発売
1980年代、リーゼントと革ジャンで日本中を熱狂させた伝説的バンド「T.C.R.横浜銀蝿R.S.」の中心人物、Johnny(Gt)が、40年ぶりのソロアルバム『ヨコハマ・グラフィティ』を1月28日に発売します。沈黙を破り、自身の音楽人生を振り返ったインタビューから、その真意に迫ります。
40年ぶりのソロ活動再始動!きっかけは“かつての部下”からの熱い想い
67歳という年齢でソロアルバムをリリースすることに、Johnny自身も驚きを隠せない様子。「きっかけは、キングレコード時代の部下だったメンバーたちが『来年はソロデビュー45周年です。アルバムを出しませんか?』と企画を持ってきてくれたことなんです」と語ります。かつての部下たちが「元上司」をプロデュースするという異色の形に、強い絆を感じているようです。
制作現場では、ベルウッド・レコード時代の部下やキングレコードの後輩たちが奔走。「サラリーマンを卒業すると、当時の部下とは疎遠になるのが一般的かもしれませんが、彼らは今でも俺のことを『ジョニーさん』と慕ってくれる。それが一番嬉しかったですし、彼らの期待に応えたい、恥をかかせちゃいけないという思いで、「おもちゃにしていいから、何でもやるよ」と言って、プロモーションも含めて全力を尽くしています。」と、感謝の気持ちを伝えています。
大ヒット曲「ジェームス・ディーンのように」2026年バージョンも収録!
アルバムには、1981年の大ヒット曲「ジェームス・ディーンのように」の2026年バージョンに加え、嶋大輔に提供した「男の勲章」のセルフカバー、そして書き下ろしの新曲も収録。Johnnyは「この曲がなければ、今の俺は存在しません。当時は事務所の戦略で、銀蝿のアルバム3枚目まで俺は一切歌わせてもらえなかった。満を持してこの曲を出したからこそ、あのインパクトが生まれたんだと思います。」と、この曲への思いを語っています。
新曲「PureMind」に込めた自問自答「子供の頃なりたかった大人」になれているか?
リード曲「PureMind」は、Johnny自身の自問自答が込められた楽曲。歌詞にある「子供の頃なりたかった大人に今の俺はなれているかな」という一節は、自身の人生を振り返る上で重要な問いかけです。
「10代や20代の頃、俺らは未完成で、根拠のない自信があったり、些細なことで悩んだり怒ったりしていました。そんな『キラキラしていたあの頃』の自分に見せても恥ずかしくない生き方を、今の自分はできているだろうか、と。」と、過去の自分と現在の自分を比較し、「純粋(ピュア)」な心を忘れずにいたいという願いが込められています。
ビジネスの最前線で培った経験と、音楽への情熱を再び燃やし始めたJohnny。40年ぶりのソロアルバム『ヨコハマ・グラフィティ』は、彼の人生の集大成とも言える作品です。ぜひ、チェックしてみてください。
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