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国民の力・権性東議員に懲役2年、共に民主・田載秀議員は出馬へ…韓国政界を揺るがす旧統一教会疑惑

投稿日:2026年01月29日

韓国政界を揺るがす旧統一教会を巡る政治献金疑惑で、国民の力所属の権性東議員に一審で懲役2年の判決が下されました。しかし、同じ容疑が浮上している共に民主党の田載秀議員は、堂々と次期釜山市長選への出馬を表明し、議論を呼んでいます。

権性東議員に下された判決

権性東議員は、旧統一教会側から1億ウォン(約1100万円)を受け取ったとして、閔中基特別検察官(特検)チームの捜査で明らかになりました。一審では懲役2年の判決が言い渡され、今後の裁判の行方に注目が集まっています。

田載秀議員への疑惑と出馬表明

特検チームは、旧統一教会のユン・ヨンホ元世界本部長から、田載秀議員ら共に民主党関係者にも金銭が渡されたという供述を得ていました。ユン元本部長は、田載秀議員に現金4000万ウォンと高価な時計を渡したと具体的に証言しています。しかし、特検チームは共に民主党関係者への捜査を進めませんでした。

田載秀議員は、海洋水産長官を務める傍ら、釜山移転を陣頭指揮し、次期釜山市長有力候補として注目されていました。疑惑報道後、一度は長官を辞任しましたが、このほど活動を再開し、釜山市長選への出馬を強く示唆しています。自身の名前と顔写真が入った横断幕を釜山全域に掲出し、事実上の選挙運動を開始しています。

捜査の偏りと不公正疑惑

権性東議員と同じ容疑が持たれている田載秀議員が選挙にまで出馬する一方、権性東議員は拘束起訴され、懲役刑を言い渡されたという事実は、捜査の偏りを浮き彫りにしています。政教癒着を捜査する検察・警察合同捜査本部は、国民の力を標的に新興宗教「新天地イエス教証しの幕屋聖殿(新天地)」の捜査に集中し、共に民主党の旧統一教会関連疑惑には十分な捜査を行っていないと批判されています。

高位公職者犯罪捜査処(公捜処)も、特検チームの偏った捜査に対する捜査を進めていません。これまでも不公正捜査や偏向捜査は存在していましたが、ここまで露骨に不公正なケースは珍しいと言えるでしょう。

この問題は、韓国政治における政教癒着の根深さを改めて浮き彫りにし、国民の信頼を損なう深刻な事態となっています。今後の捜査の行方、そして有権者の判断が注目されます。

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