Bリーグドラフト、新たなスターが誕生!プレミアリーグ開幕に向け熱い戦いが幕開け
秋に開幕する新B1リーグ「Bリーグ・プレミア」に向け、初のドラフトが29日に東京・KanadeviaHallで開催されました。未来のスター候補たちが、それぞれのチームへと新たな一歩を踏み出しました。今回は、その熱戦の模様と、指名された選手たちの声をお届けします。
プレミアリーグドラフト、概要と参加チーム
今回のドラフトには、プレミア全26クラブのうち、宇都宮ブレックス、シーホース三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ以外の23クラブが参加。事前に抽選で決定された順位で、1巡目の指名が行われました。108名の選手が志望リストに名を連ね、1巡目には15クラブが参加し、実際に指名されたのは6クラブでした。
1巡目指名結果
ドラフトの口火を切ったのは、サンロッカーズ渋谷。山崎一渉選手(ノーザンコロラド大)を指名しました。その後、茨城ロボッツが赤間賢人選手(東海大)、横浜ビー・コルセアーズが新井楽人選手(日大)、長崎ヴェルカが岩下准平選手(筑波大)、秋田ノーザンハピネッツが岩屋頼選手(早稲田大)、そして広島ドラゴンフライズが松野遥弥選手(専修大)を指名し、1巡目が終了しました。
指名された選手たちの声
1巡目2位で茨城ロボッツに指名された赤間賢人選手は、「『選ばれるのかな』『本当にやれるのかな』と不安もあったけれど、とても安心しました。入った後が大事だと思うので、これから頑張っていきたい」と、決意を新たに語りました。
また、1巡目3位で横浜ビー・コルセアーズに指名された新井楽人選手は、以前から横浜BCの練習に参加していた経験から、「めちゃくちゃうれしいです。この時期まで進路が決まっていないのは結構不安でしたが、こんな素晴らしい機会はないと思うので、そこに対してはめちゃくちゃ楽しみな気持ちがありました」と、喜びを露わにしました。
Bリーグ・プレミアのサラリーキャップ制度
Bリーグ・プレミアでは、チームの健全経営と戦力均衡を図るため、サラリーキャップ制度が導入されます。全選手の総報酬の上限は8億円、下限は5億円(ともに消費税別、その他税込み)に設定され、最低年俸は800万円(消費税別)となります。各チームは、このサラリーキャップを考慮しながらドラフトに参加しました。
ドラフト選択における報酬
ドラフト指名順位と契約年数によって、選手の報酬は大きく異なります。例えば、2年契約の場合、高校生は年俸1400万円、大学生は1800万円、NCAA1部は3000万円に統一されています。また、世界大会A代表経験者や海外リーグ経験者には、より高額な報酬が設定されています。詳細は、以下の通りです。
(※報酬の詳細については、記事本文を参照ください)
今回のドラフトを通じて、Bリーグ・プレミアは新たなスター選手を獲得し、さらなる盛り上がりを見せることでしょう。今後の活躍に期待が高まります。
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