2026年センバツ出場校予想:三重の伝統校・四日市高校、21世紀枠での出場はなるか?【西日本編】
3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会。1月30日に行われる選考委員会で出場32校が決定しますが、秋季大会の結果などを踏まえ、徹底的に予想していきます。今回は、近畿、中国、四国、九州(明治神宮大会枠含む)の4地区と、21世紀枠(2校)の合計17校について分析します。
近畿地区:強豪校がひしめく激戦区
強豪校が揃う近畿地区からは、優勝した神戸国際大付(兵庫)、準優勝の智弁学園(奈良)、準決勝に進出した滋賀学園(滋賀)と大阪桐蔭(大阪)の4校が有力です。特に、大阪桐蔭は神戸国際大付に大差で敗れていますが、ヒット数は互角だったことから、選考委員会での評価は高そうです。
残りの2枠は、準々決勝で敗れた4チームが争います。試合内容から見ると、東洋大姫路(兵庫)と近江(滋賀)が選ばれる可能性が高いでしょう。東洋大姫路は、智弁学園のエースから5点を奪うなど、実力を見せています。近江も、上田健介選手と杉本将吾選手のバッテリーを中心に安定した戦いぶりを見せています。
一方、天理(奈良)と橿原学院(奈良)は、それぞれ大阪桐蔭と神戸国際大付に苦戦したため、選考で不利になる可能性があります。
中国地区:優勝校と準優勝校が順当に選出か
中国地区からは、優勝した崇徳(広島)と準優勝の高川学園(山口)が順当に選ばれると予想されます。崇徳は、徳丸凛空選手が大会4試合で33回を1失点と圧巻の投球を見せています。高川学園も、木下瑛二選手というプロ注目のエースを擁しています。
次点となりそうなのは、準決勝で高川学園と接戦を演じた下関国際(山口)です。山口県大会では下関国際が優勝している点も考慮すると、選考委員会で注目されるかもしれません。
四国・九州地区:今後の戦いぶりも注目
四国、九州地区については、今後の大会での戦いぶりも踏まえて選考されるため、現時点での予想は難しい状況です。各地区の代表校が、どのような戦いを見せるのか、注目していきましょう。
三重県の伝統校・四日市高校の21世紀枠への可能性は?
今回の注目は、三重県の伝統校である四日市高校です。21世紀枠での選出は、学力や地域貢献活動なども評価の対象となるため、野球の強さだけでなく、学校としての取り組みも重要になります。四日市高校が、21世紀枠でセンバツ出場を掴み取れるか、期待が高まります。
選抜高校野球大会の出場校決定まで、あとわずかとなりました。各校の熱い戦いから目が離せません。
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