NASA「Crew-12」打ち上げ日決定!ISSの体制強化へ–2月11日に前倒しで発射!
NASAとSpaceXが共同で行う国際宇宙ステーション(ISS)への有人ミッション「Crew-12」の打ち上げ日が、2月11日に決定しました!当初予定されていた2月15日よりも4日間前倒しとなり、宇宙ファンにとっては待ちに待ったニュースです。
Crew-12ミッションの目的とメンバー
今回の「Crew-12」ミッションでは、ジェシカ・メイア氏(NASA)、ジャック・ハサウェイ氏(NASA)、ソフィー・アデノー氏(ESA:欧州宇宙機関)、そしてアンドレイ・フェヂャエフ氏(ロスコスモス:ロシア宇宙局)の4名の宇宙飛行士がISSへと向かいます。現在、ISSは3名体制で運用されていますが、「Crew-12」の合流により、7名体制へと強化されます。
打ち上げ日を前倒しにした理由
今回の打ち上げ日を前倒しにした背景には、直前のミッション「Crew-11」でのアクシデントがあります。「Crew-11」に参加していた日本人宇宙飛行士油井亀美也氏も搭乗していたミッションですが、乗組員の1人に健康上の問題が発生し、予定よりも早く地球に帰還せざるを得ませんでした。NASAは具体的な症状を公表していませんが、地上での診断と治療が必要と判断されたとのことです。そのため、ISSの運用体制を早期に強化する必要が生じ、今回の「Crew-12」の打ち上げ日が前倒しされた形となりました。
隔離期間と今後のスケジュール
現在、4名の宇宙飛行士は、米ヒューストンのジョンソン宇宙センターで隔離期間に入っています。これは、打ち上げ前の健康状態の確認と、衛生環境の確保を目的としたもので、約2週間外部との接触を制限して過ごします。打ち上げは、米東部時間2月11日早朝に予定されており、SpaceXのFalcon9ロケットによって行われます。今回のミッションが成功すれば、ISSでの科学実験や技術開発がさらに加速することが期待されます。
宇宙開発の最前線から目が離せませんね!今後の「Crew-12」ミッションの動向に注目していきましょう。
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