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箱根駅伝“奇跡”の裏側:日本学連選抜チームの6位激走劇!「関東の大学には行けない…」夢破れた学生たちが掴んだ箱根路

投稿日:2026年01月30日

2004年の第80回箱根駅伝。記念大会で誕生した日本学連選抜チームは、オープン参加ながらも総合6位相当のタイムで誰もが予想しなかった大健闘を見せました。今回は、その劇的な快走の裏側にある、“夢破れた学生たち”がチームとして成長していく感動的な物語を紐解きます。

「まさか、箱根駅伝に出られるなんて…」京産大主将が語る驚きの瞬間

京都産業大学陸上部で主将を務めていた中川智博さんは、その知らせを受けた時、まるで夢を見ているようだったと言います。「正月はお休みだったので、実家で紅白を見て、箱根駅伝も毎年見ていたんです。まさか自分が走れるかもしれないと言われても、正直ピンとこなかったです。」

当時、箱根駅伝は関東の大学が中心のレースであり、地方の大学の選手にとっては手の届かない存在でした。中川さんもその一人でした。「小学生の頃から箱根駅伝は見ていましたが、高校の頃はあまり速くなかったので、関東の大学には行けないと思っていました。たまたま京産大からお声がかかって、陸上を続けるならここしかないと。」

閉ざされた扉が開いた!日本学連選抜チーム結成の意義

第80回大会を記念して、箱根駅伝史上初の日本学連選抜チームが結成されることになりました。これは、過去に招待された立命館大学や福岡大学の例を除けば、地方の大学に門戸が開かれる初めての機会でした。一度諦めた夢を再び追いかけることができる者、夢にさえ描いたことのないチャンスを掴むことができる者…それぞれの思いを胸に、選手たちは集結しました。

選抜チームを率いるのは、京産大・伊東輝雄監督

選抜チームの指揮を執るのは、京産大の伊東輝雄監督。さらに、広島経済大学の宮広重夫氏と徳山大学の高倉正樹氏がコーチとして加わることが発表されました。寄せ集め集団だったチームが、どのようにして結束し、快走を成し遂げたのか、今後の記事で詳しく迫っていきます。

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