山梨学院、センバツ出場決定も二刀流菰田陽生はインフルエンザでまさかのリタイア
第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が30日に大阪市内で開催され、昨秋の関東大会を制した山梨学院が5年連続9度目の出場を果たしました。しかし、その喜びも束の間、チームの二刀流・菰田陽生選手(2年)がインフルエンザのため、出場メンバーから外れるというまさかの事態が発生しました。
センバツ出場決定の瞬間、喜びと落胆が入り混じる
甲府市内の校舎では、センバツ出場決定の瞬間、選手たちが指を5本立てて5年連続出場を喜びました。しかし、その場には身長194センチの菰田選手は不在でした。吉田健人部長は「昨晩から高熱が出てしまい、本日の朝に病院で検査をしたところ、陽性反応が出ました。彼自身、この発表を楽しみにしていました。(感染には)十分注意していましたが、流行していますので、やむを得なかったかなと感じています」と説明しました。
菰田陽生選手からのメッセージ
センバツの主役となるはずだった菰田選手は、野球部を通じて「昨年の夏は悔しい思いをしているので、甲子園の借りは甲子園で返せるように、キャプテンとして主軸として、チームを引っ張っていけるように頑張ります」とコメントを発表しました。チームへの強い思いが伝わるメッセージです。
山梨学院、苦難を乗り越え甲子園へ
菰田選手の離脱は大きな痛手ですが、山梨学院はチーム一丸となって甲子園での戦いに挑むことを誓いました。インフルエンザというアクシデントを乗り越え、5年連続の甲子園出場を果たす山梨学院の活躍に期待が高まります。
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