『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女』小野賢章&上田麗奈が語る、アフレコ秘話と役作りへの情熱
2026年1月30日(金)に公開される劇場アニメ第2章『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女』。主人公ハサウェイ・ノア役の小野賢章さんと、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さんに、アフレコ時のエピソードや役作りについて語っていただきました。
抜き録り収録の難しさ、役者としての感覚が光る現場
本作のアフレコは、声優同士が同時ではなく、個別に収録する抜き録りで行われました。上田さんは、他のキャストの声を聞きながら演じる第1章とは異なり、「ギギとして生きる難しさ」と闘いながら収録に臨んだそうです。
村瀬修功監督からは、セリフ一つ一つに対して細かなディレクションが重ねられ、数テイクのパターンを録り重ねていったとのこと。最終的には「上田さんが自由に演じてください」という指示を受け、その演技が「今のがギギだったね」と監督から認められたエピソードも。役者側の感覚も大切にしてくれる現場だと感じられたようです。
約5年ぶりのアフレコ、キャラクターの地続きを意識
第1章から約5年という期間が空きましたが、小野さんは「ブランクを感じさせないように」と技術的な課題をクリアしながら丁寧にアフレコを開始。上田さんも「キャラクターたちは昨日の今日で動いているので、(そのギャップを埋める)技術を持って挑んでいかなければ」と、その難しさを語りました。
マフティーとしての覚醒、ハサウェイの苦悩をどう演じた?
第2章では、ハサウェイがマフティー・ナビーユ・エリンとしての本格的な行動を開始します。小野さんは、第1章で外面と内面のギャップを演じる苦労を明かし、ギギとの会話における駆け引きや、本当は違うことを思っているけれど悟られないように言葉を選ぶ難しさを語りました。
第2章では仲間たちとの会話が増え、素に近いハサウェイを演じやすくなったとのこと。また、台本に書かれていないハサウェイの心情を、小説の地の文を読み込んで補完し、村瀬監督との対話を通して理解を深めながら演技に臨んだそうです。
劇場で確かめる、小野賢章&上田麗奈の熱演
重厚なドラマが進む『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女』。小野さんと上田さんが、どのような演技を見せているのか、ぜひ劇場で確かめてみてください。
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