ジョコビッチ、死闘制し3年ぶり11回目の決勝進出!シナーの3連覇阻止で王座奪還へ
テニスの四大大会「オーストラリアン・オープン」の男子シングルス準決勝で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がヤニク・シナー(イタリア)を激戦の末に破り、3年ぶり11回目の決勝進出を果たしました。シナーは大会3連覇を狙っていましたが、ジョコビッチの粘り強いプレーと勝負強さの前に力尽きました。
激闘4時間9分!ジョコビッチが制した準決勝
試合は、シナーが第1セットを6-3で先取するも、ジョコビッチがすぐに反撃。第2セットを6-3で奪い返し、一進一退の攻防が続きます。第3セットはシナーが再び6-4で取りましたが、ジョコビッチは諦めません。第4セット、第5セットを6-4、6-4で連取し、4時間9分に及ぶ壮絶な戦いを制しました。
少ないチャンスを活かしたジョコビッチ
試合では、シナーが合計獲得ポイントで上回るものの、ブレークポイント獲得率でジョコビッチが優位に立ちました。少ないチャンスを確実にものにしたジョコビッチの集中力が、勝利の鍵となりました。シナーの連勝は20でストップし、3連覇の夢は絶たれました。
決勝はアルカラスとの頂上決戦!
ジョコビッチは決勝で、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)と対戦します。アルカラスは、死闘を制しての決勝進出であり、ジョコビッチにとっても手強い相手となるでしょう。38歳のジョコビッチが、24度目の四大大会制覇を達成し、男子最多となる11回目のオーストラリアン・オープン優勝を飾ることができるか、注目が集まります。
ジョコビッチは過去に全豪オープンで10度の優勝を誇っています。昨年は怪我に苦しんだものの、今大会は完全復活を果たし、王座奪還に向けて突き進んでいます。アルカラスとの決勝は、テニスファンにとって見逃せない一戦となるでしょう。
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