フェンシングU17日本代表・髙木優希選手、新たな舞台へ!高松高校のスターが語る夢と挑戦
香川県高松高校に通う髙木優希選手(3年生)が、フェンシングの世界で新たな一歩を踏み出そうとしています。2025年2月のU17アジア選手権で日本代表として銅メダル獲得に貢献した髙木選手。高校卒業を控え、大学進学後もフェンシングを続ける決意を語りました。
フェンシングとの出会いと成長
髙木選手がフェンシングを始めたのは小学1年生。父親が高校のフェンシング部で顧問を務めていたこともあり、姉の影響で自然とフェンシングに親しむ環境でした。「姉に負けたくない」という気持ちが、練習へのモチベーションを高め、中学3年時には全国中学生選手権でベスト8入りを果たしました。
進学先として高松高校を選んだ理由も、2歳年上の姉・愛理さんと団体戦でチームを組みたいという思いがあったから。「あんまり自分では追っかけている意識はなかったけど気づいたらそうなっていたのかなっていう感じ」と、姉との絆を大切にしながら成長してきました。
髙木選手の強みと苦悩
髙木選手の強みは、幼少期からのレッスンで培われた剣の細かい操作。フェイントを駆使し、相手の攻撃をかわして反撃する技術は、見ている人を魅了します。しかし、その道のりも決して平坦ではありませんでした。3年生の総体での2位、1年生の新人戦での団体戦での敗北など、悔しい経験も多くありました。
それでも髙木選手がフェンシングを続けたのは、「フェンシングをしていない間とかも動画見たりとかしてしまってる自分がいて、なんか好きなんだなあって思うからです」という強い情熱があったからこそ。愛情と努力が、髙木選手を世代屈指の実力者へと成長させました。
新たな目標と未来への挑戦
髙木選手は現在、女子フルーレの17歳以下のランキングで日本6位。高校3年になってからは、ひとつ上のU20のカテゴリに挑戦しています。大学進学後もフェンシングを続け、U20日本代表を目指し、国内ランキングを上げること。そして、大学で日本一になることも目標に掲げています。
髙木選手の挑戦は、これからも続いていきます。新たな舞台で、夢を追いかける姿は、多くの人々に感動と勇気を与えることでしょう。
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