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ピクミンとドラクエが広島に!30兆円市場のゲーム業界が注目する「ローカル戦略」とは?

投稿日:2026年01月31日

世界最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月25~28日の4日間、開催されました。世界47の国と地域から過去最多となる1,136社が出展し、ゲームコンテンツ市場の巨大さが改めて浮き彫りになりました。国内市場は約2兆円、世界では30兆円超という規模に成長し、さらなる海外展開が期待される一方で、いま注目を集めているのが「日本のローカル」戦略です。

宮島にピクミンが大量発生!?

広島県有数の観光地、宮島。その美しい景色の中に、ピクミンたちが宮島のお土産(もみじ饅頭やしゃもじなど)を一生懸命運んでいる姿が…!これは、宮島サービスエリアで開催されている期間限定イベント「ピクミンテラス」の一環です。平日にも関わらず、悪天候の中にも関わらず、多くの親子連れがフォトスポットに訪れ、ピクミンのぬいぐるみを抱きしめて楽しんでいました。

「位置情報ゲーム」が地域を盛り上げる!

このイベントの目玉の一つが、現実世界と連動して遊ぶ位置情報ゲームです。「PikminBloom(ピクミンブルーム)」を宮島サービスエリアでプレイすると、限定ミッションをクリアすることで、ここでしか手に入らない「おみくじデコピクミン」の苗を獲得できます。このゲームを通じて、宮島を訪れる人が増え、地域経済の活性化にも繋がっています。

大人気で延長決定!集客効果を実感

ネクスコ西日本がサービスエリアを盛り上げるために実施しているこのイベントは、当初8月で終了予定でしたが、あまりの人気ぶりに来年の3月まで延長されることが決定しました。担当者は、ピクミンの集客効果を強く実感していると語ります。

西日本高速道路事業開発課の西野大空さんは、「本当にたくさんの方に来ていただいていることを実感しています。弊社としては、広島観光の起点としてご利用いただければいいなと思っています。」とコメントしています。

ゲーム業界の新たな可能性

ピクミンと宮島のコラボレーションは、ゲーム業界が新たな戦略として注目する「ローカル」の可能性を示唆しています。地域とゲームを連携させることで、観光客誘致や地域経済の活性化に貢献できるだけでなく、ゲームの新たな楽しみ方を提供できるかもしれません。今後、他の地域でも同様の取り組みが広がることが期待されます。

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