ブルージェイズ新加入・岡本和真、WBC出場に地元メディアが懸念「94億円の投資を考えると大きな賭け」
今オフにブルージェイズと大型契約を結んだ岡本和真選手(29歳)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に、カナダの地元メディアが懸念を表明しています。4年6000万ドル(約94億円)という高額な契約で獲得したばかりの岡本選手の怪我のリスクを指摘し、「不必要な賭け」と厳しい意見が出ています。
巨人の4番が挑むメジャーリーグ
岡本選手は、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグへの挑戦を決意。ブルージェイズGMのロス・アトキンス氏は「カズマのような選手を獲得できたことは、我々にとって大きな一歩」と、その才能を高く評価しています。しかし、昨季ワールドシリーズに進出したブルージェイズのレギュラー争いは激しく、岡本選手にとって簡単な道のりではありません。
WBC出場にブルージェイズ側が抱く不安
そんな中、岡本選手は侍ジャパンのメンバーに選出され、開幕前の調整期間を代表として過ごすことになりました。ブルージェイズ側としては、実践的な試合での怪我のリスクが大きな心配材料です。カナダの専門メディア『TorontoBaseball』は、岡本選手のWBC出場について「6000万ドルの投資を考えれば、大きな賭けだ」と指摘しています。
「ケガの呪い」への懸念
同メディアは、昨季に守備中に怪我を負い長期離脱した岡本選手の耐久性に疑問を投げかけ、「ケガの呪い」という言葉を使い、出場選手全員に怪我のリスクが伴うことを強調しています。特に、岡本選手が肘に不安を抱えていることを考慮すると、WBCという高強度のトーナメントへの出場は危険だと警鐘を鳴らしています。
フランチャイズの観点から見たリスク
もし岡本選手がWBC期間中に怪我をしてしまった場合、ブルージェイズの打線に大きな穴が開く可能性があります。同メディアは、「国の誇りは否定できないが、フランチャイズ的な観点から見れば、今回の決断は不必要な賭けだ」と結論付けています。岡本選手が金メダルを獲得し、無事にブルージェイズに合流することを願う声も上がっています。
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