ドラ1“即リタイア”の衝撃!中日・根尾昂、開幕前離脱から8年後の現在地
球春到来!プロ野球の2026年シーズンが目前に迫る中、開幕一軍入りを目指す若手選手たちの熱いアピールが始まっています。しかし、その道のりは決して平坦ではありません。特に、プロ1年目の新人選手にとって、調整は難しく、負傷離脱は珍しいことではありません。今回は、ドラフト1位で入団したものの、新人年の開幕前に負傷離脱を経験した選手に注目し、中日ドラゴンズの根尾昂選手に迫ります。
大阪桐蔭高のスター、根尾昂のプロ入り
根尾昂選手といえば、大阪桐蔭高校時代に投打二刀流として全国的な注目を集めたスーパースター。高校3年時には、甲子園の春夏連覇を達成し、ドラフト会議では4球団が競合するほどの人気でした。抽選の結果、中日ドラゴンズが交渉権を獲得し、内野手としてプロの世界へ飛び込みました。
プロ入り直後のアクシデント
しかし、プロ入り後すぐにアクシデントに見舞われます。1月に行われた選手会合同自主トレ中に、右腓腹筋の軽度の肉離れと診断。春季キャンプでの一軍スタートは絶望的となり、二軍での調整を余儀なくされました。ドラフト1位という期待を背負っていただけに、衝撃的なニュースとなりました。
野手から投手に転向、試行錯誤のプロ生活
その後も、根尾選手は大きな期待を寄せられましたが、野手として一軍で結果を残すことができず、2022年シーズン途中に異例の投手転向を決断します。同年は主にリリーフとして25試合に登板し、1ホールド、防御率3.41を記録。翌2023年は先発に挑戦し、少ない登板数ながらブレイクの兆しを見せました。
勝負の8年目、再びチャンスを掴むか
しかし、その後は一軍での登板機会を増やすことができず。2025年はファームで好成績を残したものの、一軍では4試合の救援登板で防御率7.94と苦戦しました。プロ8年目を迎える2026年は、根尾昂選手にとって勝負のシーズンとなるでしょう。ドラフト1位の期待に応え、一軍で活躍する姿を見せてくれるのか、注目が集まります。
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