AJスタイルズ、衝撃の即引退!“引退キラー”グンターとの激戦に敗北…プロレス界のレジェンドがリングを去る
世界最大のプロレス団体WWEのPLE「ロイヤルランブル」で、AJスタイルズ選手がグンター選手との即引退マッチで敗北し、衝撃の引退を告げました。1月31日(日本時間2月1日)にサウジアラビア・リヤドで開催されたこの試合は、会場を静寂に包み込む劇的な結末となりました。
AJスタイルズの輝かしいキャリア
AJスタイルズ選手は、アメリカのインディー団体からTNA、新日本プロレス、そしてWWEと、世界のトップ戦線を20年以上にわたり牽引してきたプロレス界のレジェンドです。昨年9月には引退を示唆しており、今回の試合はその決意表明を受けて実現しました。
因縁の再戦と引退を賭けた条件
1月19日(日本時間20日)のRAWでグンター選手との一騎打ちが行われ、AJスタイルズ選手はカーフクラッシャーでタップを奪うも、レフェリーの死角で認められず、直後にグンター選手のパワーボムにより敗北。納得のいかないAJスタイルズ選手は、ロイヤルランブルでのリマッチを要求します。これに対し、グンター選手は「キャリアを賭けろ」という過酷な条件を提示。AJスタイルズ選手は「死ぬ価値があるかよく考えろ」という言葉を受け止め、条件付きで再戦が決定しました。
壮絶な試合内容と衝撃の結末
試合では、AJスタイルズ選手はスタイルズクラッシュやスーパーマンスプラッシュなど、自身の持ち味である華麗な技を連発。しかし、グンター選手の圧倒的なパワーと粘り強さに屈し、最後は胴締めスリーパーで締め落とされ、無情にも敗北を喫しました。ゴールドバーグ、ジョン・シナに続き、AJスタイルズ選手のキャリアも終焉を迎えるという衝撃的な結末でした。
プロレスラーとしての誇り
失神したAJスタイルズ選手に対し、会場からは静まり返った沈黙が訪れました。試合後、立ち上がったAJスタイルズ選手は、自身のシンボルであるグローブを外してリング中央に置こうとしましたが、再び付け直しました。そして、ファンに向けて感謝のポーズをとり、リングを降りていきました。プロレスラーとしての誇りを胸に、花道を歩むAJスタイルズ選手に、多くの拍手が送られました。
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