東大&ハーバード同時合格の“天才”モーリー・ロバートソンさん、食道がんのため63歳で逝去
ジャーナリスト、ラジオDJ、コメンテーター、俳優としてマルチに活躍したモーリー・ロバートソンさんが、1月29日に食道がんのため63歳で亡くなっていたことが1日に明らかになりました。公式X(旧Twitter)で発表されました。
驚異的な学歴と独自のキャリア
広島県出身のモーリーさんは、日米双方の教育を受け、富山県高岡高校を卒業後、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。公式サイトによると「日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者」とのことです。さらに、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時合格するという驚異的な学力を誇りました。
東京大学を退学し、ハーバード大学に進学。電子音楽とアニメーションを専攻し、在学中の1984年には自叙伝「よくひとりぼっちだった」(文藝春秋社)を刊行し、5万部を超えるベストセラーとなりました。88年にハーバード大学を卒業。
ラジオからテレビまで幅広い活躍
91年から98年までJ-WAVEの深夜番組「AcrossTheView」のパーソナリティーを務め人気を集め、05年以降はポッドキャストのパイオニアとしてネットラジオ番組「i-morley」を配信。ニフティ社から「PodcastingAward」を受賞しています。
その後も、MXTV「ゴールデン・アワー」「ニッポン・ダンディ」、NHK「ただイマ!」などテレビ番組にレギュラー出演。2017年10月からは日本テレビ「スッキリ」の木曜レギュラーとして親しまれました。関西テレビ「報道ランナー」、富山テレビ「富山いかがdeSHOW」など、テレビでの活躍も広げました。
大河ドラマにも挑戦
2021年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」でマシュー・ペリー役として出演し、俳優業にも挑戦。その存在感で話題となりました。
モーリー・ロバートソンさんの公式X(
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