モーリー・ロバートソンさん逝去 最先端イケメンから鋭いご意見番へ…63歳が早すぎる
国際ジャーナリストでタレントのモーリー・ロバートソンさんが、1月29日午前に食道がんのため63歳で死去されました。公式サイトで発表され、多くのファンや関係者が悲しみに暮れています。
ショーンK騒動からスターダムへ
モーリーさんが広く知られるようになったのは、2016年のショーンK(ショーン・マクアドール川上氏)の経歴詐称騒動でした。当時、フジテレビの番組「ユアタイム~あなたの時間~」のキャスターに就任予定だったショーンKの降板を受け、モーリーさんはコメンテーターとして急遽出演。落ち着いた語り口で番組を支え、その知性と存在感で視聴者を魅了しました。
東大理一からハーバード大へ、多彩なキャリア
米国人の父と日本人の母の間に生まれたモーリーさんは、東大理一にストレート合格するほどの天才。同時にハーバード大、マサチューセッツ工科大にも合格しましたが、4ヶ月で中退。その後、ハーバード大を卒業し、ミュージシャンやJ-WAVEの番組ナビゲーターなど、多岐にわたる分野で活躍しました。
金光修氏が語る、デビュー当時のモーリーさん
2022年には、フジ・メディア・ホールディングス前社長の金光修氏にインタビュー。金光氏は、モーリーさんのテレビ初登場となった1994年の深夜番組「レボリューションNo.8」について語っています。当時、モーリーさんはロン毛のイケメンで、電脳アイドル千葉麗子さんとMCを務めていました。金光氏は「頭がいいやつがいるって呼んでねえ」と、その才能をいち早く見抜いていたようです。
最先端を駆け抜け、鋭い視点を提供し続けたモーリーさん
最先端を行くイケメンとしてデビューし、その後は鋭いご意見番として活躍したモーリーさん。その二つの顔は、多くの人々に影響を与えました。63歳という若すぎる死は、多くの人々にとって大きな喪失です。ご冥福をお祈りいたします。
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