人気コメンテーター、モーリー・ロバートソンさん逝去 63歳、食道がんとの闘い終え「もうひと頑張り」の言葉を残す
国際ジャーナリストとして知られ、テレビ番組でもコメンテーターとして活躍されたモーリー・ロバートソンさんが、食道がんのため1月29日に63歳で亡くなりました。
最期まで前向きな姿勢
パートナーである女優の池田有希子さんが2月1日に公式X(旧Twitter)で訃報を公表。「心の張り裂けそうなご報告です」と悲しみを綴りました。葬儀は故人の遺志により近親者のみで執り行われたとのことです。
モーリーさんは生前、公式インスタグラムで日々の出来事を積極的に発信していました。最後の投稿は2024年11月11日で、長崎を訪れた際の横顔写真とともに「ひと休みしたあとにもうひと頑張りしましょうかね」という前向きなメッセージを残していました。この言葉が、多くの人々の心に深く響いています。
類まれなる経歴と活躍
モーリーさんは1981年に東京大学とハーバード大学の両方に現役合格。東京大学は日本語で受験し、「日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者」とされています。
大学在学中の1984年には自叙伝「よくひとりぼっちだった」(文藝春秋)を出版し、5万部を超えるベストセラーとなりました。1988年にハーバード大学を卒業後、国際ジャーナリストとして活躍。2012年からはテレビ番組にも多数出演し、情報番組でのコメンテーターとしての鋭い視点と分かりやすい解説で人気を博しました。
また、ミュージシャンや俳優としても活動し、2021年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」に出演するなど、多才な才能を発揮していました。
池田有希子さんとの仲睦まじい関係
モーリーさんはパートナーである池田有希子さんとの仲睦まじい様子も公表しており、2024年12月には池田さんが作ったパスタの写真を公開し「帰ったらゆっこちゃんがパセリ満載のパスタを作ってくれていました」と感謝の気持ちを伝えていました。
モーリー・ロバートソンさんの早すぎる死は、多くの人々に深い悲しみを与えています。彼の残した言葉と功績は、これからも多くの人々の心に生き続けるでしょう。
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