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高市首相「ドタキャン」に参政党神谷代表が苦言「討論から逃げたと思われる」

投稿日:2026年02月01日

自民党の高市早苗首相(総裁)が、1日放送のNHK「日曜討論」への生出演を急遽キャンセルした件について、参政党の神谷宗幣代表が自身のX(旧ツイッター)で言及し、「まずかった」と苦言を呈しました。

「日曜討論」欠席の背景と高市首相の説明

「日曜討論」には与野党11党の党首が生出演し、衆院選に向けた各党の政策を訴える予定でした。高市首相は、昨日の遊説中に熱心な支持者との握手で腕を痛めたことを理由に欠席。自民党の田村憲久政調会長代行が代理を務めました。

高市首相自身もXで、関節リウマチの持病があることを明かし、手を強く引っ張られたことがきっかけで手が腫れてしまったと説明。その上で、1日の岐阜、愛知での遊説は予定通り行う意向を示しました。

神谷代表の指摘と「日曜討論」での主張

神谷代表は「日曜討論」への出演後、自身のXで番組での主張内容を説明。行き過ぎた資本主義やグローバリズムの問題中間層が豊かで健康に暮らせる社会の実現経済成長優先の思考への転換給付付き税額控除の課題日本の強みを活かした外交などを訴えました。

そして、高市首相のドタキャンについて「体調不良とのことでしたが、この後、街頭演説などをしたら、『討論から逃げた』と必ず叩かれる。私も残念に思いました」と指摘。重要な討論を欠席したこと、そして欠席後も遊説を続けるという判断に対する批判的な意見が出ていることを踏まえた発言と見られます。

今回の高市首相のドタキャンは、衆院選を前に「討論から逃げた」という印象を与えてしまう可能性があり、今後の選挙戦にどのような影響を与えるのか注目されます。

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