高市早苗首相、党首討論ドタキャンも街頭演説は実施?福島瑞穂氏が疑問の声
自民党の高市早苗総裁(首相)が、1日放送のNHK「日曜討論」への出演を急遽キャンセルしました。この件について、社民党の福島瑞穂党首が自身のX(旧Twitter)で疑問を呈しています。
急な欠席と理由の説明
「日曜討論」は与野党11党の党首が出演予定でしたが、高市氏は遊説中に腕を痛めたという理由で欠席。代わりに自民党の田村憲久政調会長代行が出演しました。NHKの放送冒頭では、司会者が高市氏の腕の痛みを説明しました。
しかし、高市氏は欠席した「日曜討論」の同日午後に、岐阜や愛知での衆院選(8日投開票)の応援演説を予定通り実施しています。右手の指にテーピングを巻き、左手首にリストバンドを着用した状態でしたが、聴衆との握手やハイタッチは控えたとのことです。
福島瑞穂氏の疑問
福島瑞穂氏はXで、「党首討論は欠席をするが街頭演説は可能という理由がわからない」と投稿し、高市氏の行動に疑問を呈しています。高市氏は自身のXで、遊説会場での握手で手を強く引っ張られた際に痛めたこと、そして関節リウマチという持病があることを説明しています。
日曜討論の内容
「日曜討論」には、福島氏、田村氏のほか、中道改革連合・斉藤鉄共同代表、日本維新の会・吉村洋文代表、国民民主党・玉木雄一郎代表、共産党・田村智子委員長、参政党・神谷宗幣代表、れいわ新選組・大石晃子共同代表、減税日本・ゆうこく連合・原口一博共同代表、日本保守党・百田尚樹代表、チームみらい・安野貴博党首が出演し、消費税減税などをテーマに議論を行いました。
今回の高市氏の行動は、選挙戦における党首の姿勢や体調管理について、改めて注目を集めることになりそうです。
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