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高市首相に逆風?討論ドタキャン&「ホクホク」発言で批判集中、選挙戦に暗雲

投稿日:2026年02月01日

衆院選を目前に、高市早苗首相(自民党総裁)に逆風が吹き始めています。物価高騰の背景にある円安に関する「外為特会」の運用を「ホクホク状態」と表現した発言に加え、NHKの討論番組をドタキャン。選挙中の発言が過去にも流れを変えたことを踏まえ、自民党内には不安が広がっています。

討論番組ドタキャンで批判の声

1日、与野党11党首が出演予定だったNHK「日曜討論」に、高市首相の姿はありませんでした。前日の遊説中に腕を痛めたことが理由で、代理の田村憲久元厚労相が出演し、陳謝しました。高市首相はX(旧ツイッター)で、握手で手を引っ張られたことと、持病である関節リウマチによる腫れを説明し、午後の遊説は予定通り実施しています。

しかし、この「党首対決」を避けた形に、SNSでは「逃げ」ではないかという批判が相次ぎました。高市首相自身もXで釈明を重ねていますが、一方的な情報発信に不満の声も上がっています。

「ホクホク」発言への反発

高市首相は1月31日の演説でも、円安について「輸出産業には大きなチャンス」と発言し、「外為特会」の運用を「ホクホク状態」と表現。この発言に対し、中道改革連合の野田佳彦共同代表は「生活者ファーストの考えが分かっていない」と批判しました。庶民には馴染みのない「ホクホク」という言葉が、物価高騰に苦しむ人々の反感を買っているようです。

過去の失敗から学ぶ自民党

野党関係者からは、「ホクホク発言」や、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連の追及を避けるために討論番組をドタキャンしたのではないかとの声も上がっています。自民党内には「追い風なのか、向かい風なのか分からない」という戸惑いも見られます。

1998年の参院選では、当時の橋本龍太郎首相「恒久減税」発言をめぐり大敗し、退陣に追い込まれた過去もあります。選挙中の首相の発言は、戦いの流れに大きな影響を与える可能性があります。

一方、序盤で出遅れた中道勢力は、自民党との接戦区の情報共有を進め、巻き返しを図っています。今後の展開から目が離せません。

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