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高市首相、衆院選直前「日曜討論」ドタキャン!欠席理由をXで説明も、遊説は強行

投稿日:2026年02月01日

衆院選(8日投開票)を目前に控えた1日、自民党総裁の高市早苗首相が、NHK「日曜討論」への生出演を急遽見送りました。与野党11党の党首が出演するはずだった番組で、自民党だけトップ不在となる異例の事態です。

ドタキャン理由とXでの説明

番組冒頭で司会の伊藤雅之解説委員が「今朝、こちらに連絡がありました」と明かした通り、高市首相は直前の欠席となりました。代理として田村憲久元厚労相が出演し、「昨日の遊説中に腕を痛めて治療に向かっている」と説明しました。

高市首相自身も自身のX(旧ツイッター)を更新し、欠席理由を説明しています。「ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました」と明かし、「急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と状況を伝えています。

事前収録との違い、そして解散報道

実は、「日曜討論」での高市首相の扱いは以前から異例でした。先月11日の放送では、各党党首に今年の展望を問うインタビュー企画がありましたが、高市首相だけが3日前に事前収録したものが放送されていました。これは、1月9日深夜に読売新聞電子版で報じられた通常国会冒頭での衆院解散を検討しているという報道の直後でした。

遊説は予定通り実施

高市首相はXで、「今日も皆様に自民党の政策の大転換についてお届けするべく、岐阜、愛知に伺います」と記し、午後に予定されていた遊説は予定通り行っています。写真には、左手に白いサポーターを巻いて応援演説を行う姿が写っています。

今後の遊説予定

自民党ホームページによると、高市首相は2日も山梨、長野、新潟各県で街頭演説を行う予定です。選挙戦に向けて精力的に活動する一方で、体調面への懸念も残ります。

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