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衝撃の真実!幻の惑星「フォーマルハウトb」は塵の雲だった?ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙のミステリー

投稿日:2026年02月01日

みなみのうお座に輝く一等星フォーマルハウト。その周りを囲むデブリ円盤を観測したハッブル宇宙望遠鏡が、驚きの新証拠を発見しました。かつて存在が示唆されていた太陽系外惑星「フォーマルハウトb」は、実は微惑星同士の衝突によって生じた塵の雲だった可能性が浮上しています。

フォーマルハウトのデブリ円盤と「フォーマルハウトb」の謎

フォーマルハウトは、地球から約25光年離れた比較的若い星で、星の周りには岩石や氷の破片、塵でできたデブリ円盤が存在します。この円盤のリング状の構造の近くに、2004年と2006年のハッブル宇宙望遠鏡の観測で「フォーマルハウトb」と呼ばれる光点が確認されました。当初は惑星と考えられていましたが、2014年の観測では忽然と姿を消してしまい、その存在は謎に包まれていました。

微惑星衝突が解明?塵の雲の拡散

2020年に発表された研究論文では、この光点は直径200km程度の微惑星同士の巨大衝突によって一時的に生じた塵の雲が、フォーマルハウトの光を反射していたと説明されました。この衝突は10万年に1回も起こらない非常にまれな現象と考えられており、ハッブル宇宙望遠鏡が偶然にもその瞬間を捉えていた…とされていたのです。

最新の観測結果:再び現れた痕跡

しかし、ハッブル宇宙望遠鏡による2012年と2023年の最新の観測で、再び塵の雲の痕跡が確認されました。これは、微惑星の衝突が繰り返されている可能性を示唆しています。塵の雲は時間とともに拡散していくため、以前の観測では確認できなかったものの、新たな衝突によって再び姿を現したと考えられます。

宇宙の壮大なドラマを解き明かすハッブル宇宙望遠鏡

今回の発見は、太陽系外惑星の探査惑星形成の過程を理解する上で重要な手がかりとなります。ハッブル宇宙望遠鏡は、これからも宇宙の謎を解き明かすための重要な役割を担っていくことでしょう。宇宙の壮大なドラマに、今後も目が離せません。

NASA公式サイトはこちら

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