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「一番強い時にやめたかった」卓球・野村萌、最後の全日本シングルスは惜しくも敗戦。ダブルスで有終の美を飾る!

投稿日:2026年02月01日

卓球界の“もうひとりの黄金世代”野村萌選手(22歳)が、現役最後の全日本選手権(一般・ジュニアの部)シングルスでの戦いを終えました。1月26日~28日に東京体育館で行われた大会で、野村選手は5回戦で敗北しましたが、そのプレーは多くのファンに感動を与えました。

JTTL初優勝の勢いそのままに全日本へ

野村選手は昨年12月のJTTLファイナル4で、デンソーポラリスの主将としてチームを初の優勝に導きました。決勝のサンリツ戦では、カット主戦型の牛嶋星羅選手との接戦を制し、その勝負強さを発揮。試合後には「最後の団体戦で優勝できて、本当に素直にうれしい」と喜びを語り、今シーズン限りでの引退を決意したことを明かしました。「勝てなくなってやめるのが本当に嫌で、一番強い時にやめたくて、まさに今かなと。華のある引退をしたい」という野村選手の言葉は、多くの卓球ファンに感動を与えました。

全日本シングルスで見せた奮闘

全日本選手権では、3回戦で石田瑳歩選手(百十四銀行)に2ゲームを先取される苦戦を制し、4回戦ではスーパーシードの出雲美空選手(レゾナック)を4―1で破るという大番狂いを見せました。5回戦では横井咲桜選手(ミキハウス)と対戦。互角のラリー戦を繰り広げましたが、ゲームカウント1―1の第3ゲームを落としたことが響き、1―4で敗戦となりました。

惜敗も前向きな言葉

試合後、野村選手は「終わっちゃったな、という感じ」と振り返りつつも、「弱気で守ってもしかたがない、ラストだし思い切って試合をしよう、やることをやって終わろうと思ってプレーしたから、良いプレーも出せたと思います」と前向きな言葉を残しました。

“異質速攻”で築いた実績

野村選手は、平野美宇選手、伊藤美誠選手、早田ひな選手と同学年の“もうひとりの黄金世代”として、Tリーグでは2022-2023シーズンより九州アスティーダ(現・九州カリーナ)に所属。世界トップ選手たちを破り、独創的な異質速攻で存在感を示してきました。堂々とした試合態度「萌スマイル」は、多くのファンを魅了しました。

残された最後の舞台は地元・愛知で

野村選手の残された舞台は、地元・愛知で開催される全日本選手権ダブルスの部(1月29日~2月1日:スカイホール豊田)。妹・選手と組む女子ダブルス、混合ダブルスで、最後の挑戦に臨みます。有終の美を飾れるよう、応援しましょう!

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