高市総理、討論番組ドタキャンで野党から批判 「逃げ」と追及、SNSでの説明も波紋
高市早苗総理大臣が1日午前に予定されていたNHKの討論番組への出演を急遽取りやめたことに対し、野党側から厳しい批判が相次いでいます。高市総理は自身のSNSで「手を強く引っ張られて痛めてしまった」と説明していますが、野党は「選挙期間中に議論を避けている」と追及しています。
野党の批判
共産党の田村委員長は「腕が痛くて討論に出られないという事でしたので、1日も早く回復されることをお祈りするんですけども、選挙の中でたった1回しかなかった党首討論、出てこられないままこれで終わりにするわけには行かないんです」と述べ、討論機会の重要性を強調しました。
また、れいわ新選組の大石共同代表は、高市総理のSNS投稿に対し「日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿」と批判的なコメントを自身のSNSに投稿しています。
参政党の神谷代表は「体調が手がっておっしゃってたんだけど、そうなるとこれから、きょうからの遊説とかどうするんですかって話になっちゃうから」と、遊説との整合性を問題視しました。社民党の福島党首も「逃げて逃げて逃げて解散じゃなくって国会やれやと思いますが」と、議論を避ける姿勢を批判しています。
高市総理の説明
高市総理は自身のSNSで「握手した際に手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病があり、手が腫れてしまいました」と欠席理由を説明しています。持病があることを明かしつつも、欠席の経緯に対する批判をかわしきれていない状況です。
今回の討論番組欠席は、今後の選挙戦や政局にどのような影響を与えるのか、注目が集まっています。
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