衆院選:高市首相のNHKドタキャンに石原良純が理解「治療のための欠席はあると思う」
衆院選(8日投開票)を目前に、自民党総裁の高市早苗首相がNHKの討論番組を直前で欠席した件について、俳優の石原良純さんが自身の経験を交えながら理解を示すコメントをしました。
高市首相のドタキャンと背景
高市首相は、1日放送されたNHK「日曜討論」への出演を、手の治療を理由にキャンセルしました。代理出演した田村憲久元厚労相は、遊説中の握手で腕を痛めたと説明。高市首相自身もX(旧ツイッター)で、握手の際に手を強く引っ張られたこと、そして関節リウマチの持病による手の腫れを明かしています。
しかし、NHK番組の欠席後も午後の地方遊説をキャンセルしなかったことに対し、野党からは「逃げ」ではないかという批判の声も上がっています。
石原良純さんのコメント
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した石原さんは、握手の危険性について自身の経験を語りました。「握手は一生のうちに1000人とはしないかもしれないが、ぼくなんかでも握手をすることはあるんです。1000人いると、たまにいません?ものすごい、引っ張る人」と述べ、遊説の現場では多くの人と握手するため、思わぬ怪我をする可能性もあることを指摘しました。
さらに、「もし1万人となれば10回はそういう(引っ張られる)ことになる。10回のうち、1回は、痛めるかも知れない」と具体的に説明し、高市首相の状況に理解を示しました。「別に(握手を求める方の)悪意ではないんですが」と付け加え、握手をする側の意図とは関係なく怪我をする可能性があることを強調しました。
最後に、高市首相がNHK番組を欠席しながらも遊説を続けた判断について「テレビの時間の方が大事なのか、街頭演説の時間が大事なのか。これは分からないが、治療のために何かを欠席するというのは、あると思う」とコメントしました。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る