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高市早苗首相、党首討論ドタキャンに弁護士の猿田佐世氏が疑問「優先順位としてどうなのか」

投稿日:2026年02月02日

衆院選(8日投開票)を目前に、自民党の高市早苗首相がNHKの党首討論を欠席したことについて、弁護士の猿田佐世氏がテレビ番組で疑問を呈しました。

高市首相の欠席理由と批判

高市首相は、手の治療を理由に、1日のNHK「日曜討論」への出演を見送りました。代理出演した田村憲久元厚労相は、遊説中に腕を痛めたと説明。首相本人はX(旧ツイッター)で、握手の際に手を強く引っ張られたことや、持病である関節リウマチによる手の腫れを理由に説明しています。

しかし、欠席後も午後の地方遊説には右手の指にテーピングをして参加したため、野党からは「逃げ」ではないかという批判の声が上がっています。

猿田佐世氏の指摘

猿田氏は、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、「お怪我をなさったのであれば病院に行くのは当然、必要なことだと理解はする」と前置きした上で、「他方、ほかの党の方々と政策をしっかり議論し、どの政策の、この党に入れてほしいという熟議の上で国民に考える機会を与えて、投票日を迎えるのはとても大事なこと」と指摘しました。

さらに、「その後の応援演説には行かれているということなので、優先順位としてどうなのかなと思う」と、党首討論を欠席しつつも遊説を優先した首相の判断に疑問を投げかけました。

争点の不在と議論の必要性

猿田氏は、今回の選挙が「争点がないのかなというような状態になってしまっている」と苦言を呈し、アメリカとの関係円安防衛力の増強といった重要なテーマについて、国民的な議論が必要だと訴えました。

「大きなテーマとなるべきなのは、これから日本がどれだけ防衛力を増やしていくか、武器をどれだけ各国に売っていくのかということも、本当はもっと議論して、こういう国のあり方でいいのかということを、まさにそういう討論番組で議論しないといけないのに」と述べ、党首討論の重要性を強調しました。

羽鳥慎一氏も同意

MCの羽鳥慎一氏は、「お怪我はやっぱり心配ですが、党首討論は聞きたかったな、というところはあります」と応じ、猿田氏の意見に同意しました。

今回の高市首相の判断は、国民にとって政策を比較検討する機会を奪ったとして、様々な議論を呼んでいます。

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