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南鳥島沖6000m海底からレアアース泥回収に成功!国産レアアース開発に一歩

投稿日:2026年02月02日

日本の最東端、南鳥島沖の海底からレアアースを含む泥の回収に世界で初めて成功しました。中国によるレアアース輸出規制が発表される中、国産レアアースの確保に向けた大きな一歩となります。

試験採鉱の概要

内閣府などが進めているこの試験採鉱は、水深6000メートルという深海からレアアース泥を引き上げるという、非常に困難な挑戦です。探査船「ちきゅう」は先月12日に静岡県の清水港を出港し、南鳥島沖で試験採鉱を続けていました。

回収成功と今後の展望

政府関係者によると、昨日、ついに水深6000メートル地点からレアアース泥の回収に成功したとのこと。この成功は、日本の資源自給率向上に大きく貢献する可能性があります。回収された泥に含まれるレアアースの量や、今後の精製方法など、詳細な分析が待たれます。

中国の輸出規制と国産レアアースの重要性

先月、中国は日本を含む国々に対し、軍事転用可能なレアアースの輸出を規制するを発表しました。これにより、日本の製造業を中心にサプライチェーンへの影響が懸念されています。今回の国産レアアースの試験採鉱成功は、こうした状況下で、安定的なレアアース供給を確保するための重要な取り組みと言えるでしょう。

探査船「ちきゅう」の帰港予定

探査船「ちきゅう」は、回収したレアアース泥を分析するため、今月14日に静岡県の清水港へ帰港する予定です。今後の分析結果や、本格的なレアアース採掘に向けた計画に注目が集まります。

今回のニュースについて、TBSNEWSDIGPoweredbyJNNでも詳しく解説されています。

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