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川谷絵音が振り返る2025年の音楽シーン:バッド・バニーとテイラー・スウィフトの二強時代、そしてJ-POPの新たな段階

投稿日:2026年02月02日

RollingStoneJapanが恒例で行っている、川谷絵音氏による年間音楽シーンの振り返り企画。今回はSpotifyの年間ランキングを基に、2025年の音楽シーンを徹底分析しました。海外シーンからJ-POPの動向、そして自身の活動の変化まで、川谷氏の視点を通して、2020年代後半の音楽シーンの流れを読み解きます。

グローバルシーンはラテンと英語の二強、バッド・バニーが1位返り咲き

2025年のSpotify年間ランキングでは、バッド・バニーが〈世界で最も再生されたアーティスト〉の1位に返り咲きました。川谷氏は、ランキングにラテン系のアーティストが増加している傾向を指摘。「英語だけじゃないというか、K-POPもそうだし、スペイン語の曲が入るのも普通になってきて」と、グローバルな音楽シーンの多様化を実感している様子です。

特にバッド・バニーの楽曲「DtMF」は、シャッター音を効果的に使用し、「もっと写真を撮ればよかった」という若者のエモーショナルな心情を表現している点に注目。「若者がこの曲を使って思い出を語ったり、TikTokでもみんなのエモーショナルな心に火をつける曲」と、その普遍的なテーマ性と中毒性について語っています。

テイラー・スウィフトは2位、その影響力は計り知れない

昨年・一昨年と1位だったテイラー・スウィフトは、2025年は2位にランクイン。それでも川谷氏は、彼女の存在感を「言わずもがな」と表現し、その圧倒的な影響力を強調しています。海外のアーティストとの対談を通して、テイラー・スウィフトが多くのミュージシャンに与える影響を改めて実感したと明かしました。また、新作アルバム『TheLifeOfAShowgirl』に対する酷評についても触れつつ、常に話題の中心にいる彼女の存在感を示唆しています。

J-POPは新たな段階へ、CreepyNuts、藤井風、米津玄師が牽引

グラミー賞を運営するレコーディング・アカデミーも「ブームになる」と予想したJ-POPは、CreepyNuts藤井風米津玄師らの活躍により、国際的な注目を集め始めています。また、国際音楽賞MUSICAWARDSJAPANのスタートも、J-POPが新たな段階に入ったことを印象づけています。

自身の活動にも変化の兆し、indigolaEnd、ゲスの極み乙女、ジェニーハイの動向

自身のバンドであるindigolaEndが結成15周年を迎え、武道館公演を成功させた一方で、ゲスの極み乙女はインディーズレーベルを立ち上げ、ジェニーハイは「フリーズドライ」に突入するなど、自身の活動にも変化の兆候が見られました。川谷氏は、この一年を振り返り、2020年代後半の音楽シーンの流れがここから見えてくるはずだと語っています。

ちなみに、川谷氏が楽曲提供した原因は自分にあるの「パラノイドランデブー」にもシャッター音が使用されていることが判明。バッド・バニーの「DtMF」との共通点に笑いを誘いつつも、偶然の一致に驚いた様子でした。

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