馬場雄大、ホーバスHCへの感謝と決意「強い気持ちを持って進む」契約終了に心境を語る
バスケットボール男子日本代表の馬場雄大選手(30=長崎)が2日、自身のX(旧Twitter)を更新し、契約終了が発表されたトム・ホーバスヘッドコーチ(59)への感謝の思いを綴りました。
ホーバスHCの功績と選手たちの決意
馬場選手は「彼が日本バスケ界全体に光をもたらしてくれました」とホーバスHCの功績を称え、その上で「様々な意見があると思います。だけど、僕達選手は強い気持ちを持って進むしかありません。この判断が正しかったと、そして、組織として、日本代表として、もっとより良いものに出来るようこれからも精進していきます」と、前向きな姿勢を示しました。最後に「本当にありがとうトムさん」と感謝の言葉を添えています。
JBAからの発表とホーバスHCからのメッセージ
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)は同日、男子日本代表ヘッドコーチのトム・ホーバス氏との契約を終了したことを発表しました。契約終了の理由は「今後の代表強化に関しての方向性の相違によるもので、個人の責に帰すものでは無く、JBAとしての今後の方針に沿って総合的に判断」した結果とのことです。
ホーバスHC本人も自身のメッセージを発表し、「大変残念ではありますが、代表チームのヘッドコーチとしての私の旅がここで終わりを迎えたことをご報告いたします」とコメント。10年間支えてくれたファンやスタッフ、選手たちへの感謝の思いを述べました。特に、女子チームの東京オリンピック銀メダル獲得、男子チームのワールドカップ指揮、そしてパリオリンピック出場権獲得を誇るべきハイライトとして挙げています。
今後の日本バスケへ
ホーバスHCは最後に「まだやるべきことは残っています。努力を続け、前向きな気持ちを忘れず、日々成長し続けてください。結果は必ずついてきます」と、日本バスケの未来へのエールを送りました。馬場選手をはじめとする日本代表選手たちは、この決断をバネに、さらなる高みを目指していくことが期待されます。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る