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共産・田村委員長が危機感!与党で3分の2確保の可能性も…「右傾化が激しく進む政権。それでいいのか」

投稿日:2026年02月03日

共産党の田村智子委員長(60)が、衆院選(8日投開票)の中盤情勢について強い危機感を示しました。BSフジの番組「BSフジLIVEプライムニュース」に出演し、自民党が単独で過半数を大きく上回る勢いという調査結果に言及しました。

自民党の躍進と共産党の苦戦

FNNの全国電話調査によると、自民党は公示前の198議席から大幅に伸ばし、300議席台をうかがう勢い。一方、共産党は8議席の維持が危ぶまれる状況です。それでも田村氏は、「政策的には国民の暮らしの要求に応えることができる。消費税減税、大幅賃上げ、社会保障の充実…」と、共産党の政策に自信を示しました。

トランプ政権下のアメリカへの懸念

さらに、田村氏は「アメリカの言いなり、トランプ大統領の下でそれでいいのか、この不安も広がっている」と、アメリカとの関係についても警鐘を鳴らしました。残りの選挙期間で議席を前進させる決意を表明しています。

憲法改正への危機感と共産党の役割

最大の懸念は、自民党と日本維新の会が与党で憲法改正の発議に必要な定数の3分の2を確保する可能性です。「高市自民・維新政権は政治の右傾化が激しく進む政権なので危ない状況になる」と田村氏は指摘し、憲法改正の発議に反対する姿勢を明確にしました。

「右へ右へと流れていく中で、しっかりと憲法を護る勢力が国会の中で議席を持つことが必要」と訴え、共産党の存在意義をアピールしました。憲法を守るという明確な軸を打ち出し、有権者への支持を呼びかけています。

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